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ASI385MC

2019年9月 3日 (火)

Celtic Woman - You Raise Me Up

動画編集が進まない...

動画編集は、 DaVinci Resolve を使っているのだけど、ちょっとクリップを増やしただけで、レンダリング途中に、「メディア・オフライン」が発生する。MP4 や MP3 を配置したフォルダは全然触っている訳ではないので、処理が追い付いていなくて、表示されてちゃうんだと思う。編集中は(リアルタイムに再生するから)表示されてもしょうがないと思うけど、レンダリングは実時間の数倍かけて処理してるので、これ起きちゃうと泣きそうになる。

 

Youraisemeup

 

 

原因は、処理性能不足と思う。

Photo_20190903132101
左がデスクトップ、右がノートPCの Crystal mark 結果。デスクトップは、第3世代の i5 で、ノートは、第4世代の i5 だけど、さすがにデスクトップの方がメモリ以外の性能は上。メモリは、デスクトップ 8GB に対してノートは 16GB 積んでるからだと思う。どっちも DDR3-1600 だしね。

で、動画編集に効くのは、 CPU > メモリ > グラボ らしい。緊縮財政で苦しいけど、増強しないと作業が進められないので、早急にどうにかしたい...

使ってるデスクトップ 10年物だと思って調べてみたら、2012年だったので 7年物だった... (1年半くらい前にSSDに換装して以降)普通にサクサク動くけど、動画編集は厳しい...

 

動画のバックは、9/2 夜、晴れてたので、急遽撮影した北の空のタイムラプス。遠くで雷がチカチカ光ってる(多分、福岡県の八女あたりだと思う)。

 

 

2019年8月17日 (土)

続・タイムラプスの光害をカットしたい

「タイムラプスの光害をカットしたい」の続き。

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こーゆーモノを買ってみた。


 
48mm のラバーレンズフードと 48mm のワンタッチレンズキャップ。

 

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装着すると、こうなる。

 

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光害カットフィルターを装着するとこんな感じ。

 

Capture_00002_20190816162501 Capture_00003
広角端にして、Capture Area=1936x1096(最大)にすると、ラバーフードを延ばすとケラれるけど、縮めればケラれない。縮めた状態でも、フィルターは、フードより 5mm くらい奥まった位置にあるので、多少は迷光を防止できそう。

光害カットフィルターは、広角では明るさや効果にムラが生じると思うけど、どのくらい生じるのかも確認してみたい。

 

 

 

2019年8月16日 (金)

タイムラプスの光害をカットしたい

タイトル通りだけど、タイムラプスを光害カットフィルターを使ったら、どうなるか興味ある。ただ、暗くなって露出時間を延ばす必要があるだろうから、タイムラプスとの相性は良くない。31.7mm フィルターを使ってみたら、広角だとケラれてしまった。

 

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こんなモノを買ってみた。ステップアップリング 37->43mm, 43->48mm。2個組み合わせれば、48mm の光害カットフィルターが装着できる。


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Baoblaze 4-12mm 可変焦点 F1.6 Cマウントレンズ は、フィルターの装着なんか考慮してないので、サイズ合わない。そもそもレンズの先端にネジが切ってない。

 

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ステップアップリングにパーマセル貼って口径を狭くして

 

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レンズにぎゅうぎゅう押し込む。

 

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48mm の光害カットフィルターが装着できたので、ケラれてないか確認してみる。

 

Capture_00001_20190815094901 Capture_00008
最大範囲(1936x1096)と、タイムラプスで良く使う (1920x1080) でチェックしてみると周辺減光はあるけど、ケラれてはいないようだ。

 

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撮影時に、ダークは撮影するので、フタは必須。ネットオークションで落札した2インチキャップの内側に、例の残ってる習字の下敷きを貼っておいた。

次の半月くらいに晴れたら、撮影テストしてみよう。

 

 

2019年8月14日 (水)

流星の撮影方法、コンポジット方法

ペルセウス座流星群のタイムラプスから流星が写ってるコマを抜き出してコンポジットしてみた。こうすると、放射点が分かりやすい写真ができる。

 

1. 撮影方法

 撮影はタイムラプスと同じ機材・アプリケーションで行った。カメラは ZWO ASI385MC, レンズは Baoblaze 4-12mm Cmount Zoom。このレンズは激安なのに、結構いい。タイムラプス推奨レンズ(個体差はあると思うけど)。今回は流星を広範囲に写したかったので、広角端(4mm)で撮影した。

 

 撮影は、SharpCap を用いて、 Gain=300, Exp=2sec, Frame Rate Limit=1 every 2 seconds とした。流星は高速なので、高感度にする必要があるので、露出を延ばすよりGainで調整するのが良いと思う。光害カットフィルターは用いていない。

 

 今回、タイムラプスとして地上の景色も入れたので、街灯のゴーストが出てしまった。フードを作りたいが、 4mm だと120度くらい写るので、どう作るか試行錯誤が必要と思う。

 

2. 流星が写ったコマを探す方法

 流星が写っているコマを探すのは、基本的にコマ送りで1コマずつ見るしかないと思う(楽な方法あったら教えてください)。2秒露出で約3時間撮影してるので、 3600 * 3 / 2 = 5400! この枚数を真面目に検査する気にはならないよね...

コマ送りで探すのに便利なアプリケーションは、  MPC-HC を利用した。日本語のダウンロードサイトはこちら

Mpchc1_20190813140801
起動すると、小さなウィンドウが開くので、ファイルメニューからファイルを開くを選んでファイル指定ダイアログで動画ファイルを指定する。

Mpchc2
動画は、 AVI や MP4 など、たいていのファイル形式は読みこめるっぽい。流石に、 SER ファイルは直接読み込めないようなので、 SerPlayer を使用して、 AVI などに変換すれば良い。

Mpchc3
この例では、 AVI ファイルを開いて一時停止している。画面左下で、再生・一時停止ができるが、一時停止・再開は、スペースキーにも対応している。

スペースキーを押せば、再生・一時停止を繰り返すことが出来るので、再生して流星が写っていたら、スペースキーで一時停止状態にする。

Mpchc4
画面左下の、◀◀、▶▶で再生速度を変更できるので、少し遅くして探すと神経病む度が緩和される。

動画を見ながら、流星が流れていたら、一時停止して、 Ctrlキーを押しつつ、 [←]キーを押せば1コマ戻る。押しっぱなしにすれば、どんどん戻る。逆に CtrL + [→] で1コマ進む。この機能を使って流星が写っているコマを探す。

Mpchc5
流星が写っているコマを見つけたら、右クリックでメニューを出して、全画面表示にして、 [PrintScreen]キーで画面をクリップボードにコピーした後、ペイントなどに張り付けて保存すれば良い。全画面表示からは Escキーで元に戻る。

 

3. 流星をコンポジットする方法

 流星が写ったコマをいくつかコンポジットすると輻射点が分かりやすい写真ができる。ただし、あまり広角にすると、うまくコンポジットできない場合があるので、比較的近い時間に飛んだ流星でコンポジットするのが良いと思う。

 赤道儀で追尾していれば、広角でもコンポジットしやすいと思う。

Photo_20190813150001
流星が写っていて、比較的近い時間帯(星の配置が近い)の写真をステライメージに取り込んで、基準点を2箇所指定して、コンポジットする。基準点は基準点指定ではつかない場合もあるので、1枚づつ確認して手動で指定する方が無難。

 

Photo_20190813150701 Photo_20190813150702 Photo_20190813150703
固定撮影の場合、経緯台と同じように視野が回転するので、短時間のコンポジットの方がいい結果になる。枚数を増やすと流星が薄くなってしまうので、2~3枚でコンポジットするのが良さそう。

 

4mm_20190813154101
流星と関係ないけど、 4mm で撮影した動画から、10枚を Jpeg化してコンポジットして、トーン調整してみた。二重星団がクッキリした。2秒露出の10枚で、しかも市街地でも、そこそこ写っているので、暗いところで、30秒露出の64枚コンポジットとかしてみたら、面白そう。月が細くなって来たら、山で赤道儀にこのカメラとレンズのセットを積んで銀河を撮ってみようかな。 2,270円のレンズで色々遊べそう。

 


台風10号が接近してる。先日の8号は直撃を受けたけど、なんちゃって台風だったので、どーって事なかった。でも、10号はヤバそう。マジ台風な感じ。まだ結構離れてるのに強風なう(8/13 16:00)。植物たちは、そろそろ避難させなきゃ。

で、一番嫌なのが、阿蘇の火山灰。台風の影響で阿蘇の降灰が、こっち来てる...orz

43kumamoto503asosan12kouhai0

嫌だなぁ...

 
2019/08/11 夕刻の降灰の様子。灰色の雲になって、ウチよりやや北側に拡散してる。これが上空に来ると、洗濯物干せないし、車はザラザラになっちゃう...

 


※前の記事で書いたペルセ群のタイムラプス動画、EBU(欧州放送連合)から使用許可のコメント来てた。ヨーロッパのどこかで使って貰えるのかなぁ? チャンネル登録者42人だけどw

 

 

2019年8月13日 (火)

ペルセウス座流星群 タイムラプス 2019/08/13

8/13 0時から3時過ぎまで動画撮影してタイムラプスしてみた。ホントは、明るくなるまで連続撮影を指示したツモリだったけど、何か間違ってたようで、3:10くらいで終わってた... orz

流星はザクっと見た感じでは10個以上は映ってたけど、雲に結構邪魔されてた。ベランダからなので撮影範囲は狭い。ASI385MC に 4-12mmズームレンズの広角端。

近い時間帯に飛んだものをコンポジットしてみた。

Photo_20190813071101 Photo_20190813071102

 
この動画を見ながら流星のキャプチャ撮るの地味に面倒...

ASI385 Gain:300 Exp:2sec

 

撮影に使用した機材は、ASI385MC と 4-12mmズーム。このレンズ、広角端でも使える。激安なのに侮れない。

 
個体差はあると思うけど、このレンズはマジおすすめ。

コンポジット前の画像は、以下(作業面倒だったんで貼っときます)。

P009 P005 P007 P008 P002 P001 P012 P011

2019年8月 3日 (土)

2019/08/02-03 清和高原天文台で撮ったモノたち(とりあえず編)

02:30 頃まで清和高原天文台で撮影してた。晴れてたけど、結露でべちゃべちゃになってしまったので止む無く撤収。それでも、先月末撮影出来なかった0時過ぎの彗星達をいくつか撮影できたので、化けて出なくて済みそう。
02:30 から撤収して、多分、2時間くらいで帰宅したと思うけど(覚えてない)、そのまま気絶してて気がついたら、8時くらいだった。まぁ、3時間くらいは寝てると思うので、ちょっとだけ処理してから昼寝しよう。

 

本来の目的は例によって「何が写ってるか分からないモノ(彗星)」なんだけど、けむけむ、狡猾なので保険は掛けてる。曇っててもなんとか撮影できるであろう「何が写ってるか分かるモノ」を晴れ間が広がりだした 23時くらいまで撮影してたんだよね。
その雲が広がって、トホホ状態の時から、天頂向けてタイムラプスも撮影してたので、その動画と合わせて、とりあえずブログネタにしちゃう。

Ngc6882__20190803082101
網状星雲(NGC6992)を ASI294MC Pro (Gain=390, Temp=0) で、 13*180sec 撮影してコンポジット(フラット使用せず)。13枚って半端な枚数なのは、晴れてきたから撮影中断して彗星を撮影始めちゃったから (^o^;

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フラットを使用したもの

Ngc6882_
フラット有無の比較。いじり回すと比較しにくいと思ったので、レベル調整しただけ。レベル調整しないと星雲が見えなかったので...
ぶっちゃけ、かな~り曇ってても、このくらいは写せる。雲を通しても2~3等星が見えてるのならば、ベランダで撮影してるのと同じくらいには写せる。で、フラット使った方がコントラストが向上してると思うけど、どうかな?

Ngc6992_
サムネを並べてみた。写ってる星の数が全然違うと思うけど、雲の濃淡の差。

 

Ngc6992
フラットを使った方を炙ったら、こんな感じ。雲があったから、輝星の周囲はボヤーとしてるけど、星雲は、それなりに炙り出せる。せっかく山に行ったのに手ぶらで帰ると悲しいので、このくらいの保険は掛けちゃうんですよ、貧乏性なので。


清和高原天文台、芝生があって、その中にコンクリートの足場がいくつかある。そこが撮影のベストポジションではあるのだけど、風が強いとブレブレになっちゃって無理。夜、どのくらい風が吹くかを、おっさん3人で突っ立って、いい加減な意見を言い合ってたら、温厚そうなおとうさんが子供に星を見せようって感じでいらっしゃった。

まだ陽が高かったので、「あっちっちになりますよ...」的な事を言いつつ、不良おやじ共は隅っこの駐車場でゴロゴロ。

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設営中の不良達。

しばらくして、親子の様子を見にいったら、おやや?なんか見慣れた重そうな三脚が登場してる。「AVXですかぁ」的な事を言って(Advanced VX の事ね)雑談してたら、『けむけむさんですか?』とバレちゃったよ... オカシイな... バンダナでマルガリータは隠してたハズなんだけど (^o^;

聞けば、ブログのAVXの記事とかを読まれているとの事だったので、吉無田あたりで再会しましょうと、不良おやじ集団にお誘いしちゃう(翌日仕事あるのに山で撮影してるとか、どう考えても不良だよね。私は違うけどさ。ニヤリ)。

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夕焼けが綺麗でした(天体写真やってるやつの写真って信用できないよね w)。


 
20~23時くらいは、雲が優勢で、リベンジできないかなぁ~と危惧しつつ、タイムラプスしてた。ASI385MC で10秒(Gain=400)。
左側は北。右が南(西が熊本市の光害でサチるので、東西方向をカットする画角にした)。南側でチラチラ見えてるのは、けむけむの頭。その付近を白く背後霊のように漂ってるのは、えりありさん(か、その生霊)。

 

BKP200 に途中から乾燥空気用のチューブが生えてると思うけど、例によって結露が酷くてべちゃべちゃになったから。ガイドスコープは結露してたので、暖めたら、以降結露なし。乾燥空気は主鏡は守るけど、斜鏡をどうやって守るか悩み中。暖めるのがいいかなぁ...

ガイドスコープの結露防止で、レンズの結露用のものを用いてもいいんだけど、結構お高いので、けむけむは、巻きポカにUSBハンドウォーマーを入れて使ってる。モバイルバッテリで給電すればいいし、実用上無問題(ほんのり暖かくなるだけで結露しなくなる)。

 
もっと激安の↓みたいなのも、保温としては温度低すぎるけど、結露防止には使える。

 
この手のものをどうにかして斜鏡結露防止に使えないかな...

 


 

流石に夏休み期間は、天文台大人気で、大勢来客。宿泊も満室っぽくて、台長さん達、大忙し。天文台に行ってるのに観測会には参加しない不良達は、お客さんの車のライトに悩まされちゃうので、やっぱ空いてる時期に来なきゃね。
と、タダで場所借りてるのは申し訳ないので、「友の会」とかにして会費を払って場所借りるようなシステムを検討してくださいってお願いはしてあるけど、どうなるかな?

2019年7月29日 (月)

タイムラプス撮影してたら火球飛び込んできた件

久し振りに晴れそうだったので、吉無田高原。
1:30 頃、三日月が昇るけど、その頃まで薄雲はあるけど晴れ、それ以降は雲が優勢になりそうな GPV。最近ガッツリ撮影出来てなくて悶々としてたので満を持してぷち遠征。

 

えりありさん、ひでさんも悶々としてたようで、明日仕事なのに参戦(し~らないっと)。らっぱさんは日中阿蘇方面をウロウロしてて、噴火してたけど灰は北側に降ってたので吉無田は大丈夫だろうとの事。
産山村のヒゴタイ公園周辺まで遠征しようか?って意見もあったけど、そこまで晴れそうにないし、灰がヤバそうなので、今夜は吉無田って事にして、陽が高いうちに現地到着(17時頃)。
実は現地で赤道儀組立ての様子を例のアクションカメラで撮影して撮影準備動画にしてYouTuberとしての面目躍如しようとしたんだけど、失敗。頭にアクションカメラ装着して作業してると、何写ってるか分からないので不安が増大してグダグダになる... orz
動画のナレーション用にマイクまで買ったけど、使った事がないっっつー(道具から入っちゃうからねぇ、おっさんは...)

 

えりありさんは、まだ暑いうちに到着してたので、「そこらを無防備に歩いてると動画に登場しちゃいますよ」と脅す。
暗くなって、ひでさん登場。最後にらっぱさん降臨。

 

吉無田高原は東側が自衛隊の演習場で、普段はすごく暗いけど、何やら明るい光がたまに光ってて、どうやら夜間演習で照明弾を上げてたみたい。30秒くらいで消えるけど、かなり明るくなるので、うへーと思ってら、天文薄明終了頃には演習終了したようで以降は大丈夫になったので良かった良かった。

21時過ぎ、今度は西側で光るものがあると思ったら、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場で花火大会らしい。らっぱさんが通った時はすごい混雑してたらしい。

 

色々とヒカリモノ登場してたけど、流星も沢山飛んでて、それも、120度くらいは飛んだんじゃね?みたいな長距離をゆっくりなタイプ。「宝くじで億までは要らないけど、数千万くらい当たって欲しい」と早口だったら言えちゃうんぢゃね?くらいの時間(分かり難いっすね...)。

 

丁度タイムラプス撮影中だったので、写り込んでた火球。

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2コマに写り込んでた。1コマ5秒露出だったので、途中で切れちゃってるけど、3~4秒くらいは流れたような感じだし、最後はいくつかの破片に崩れて散った。でも、流星痕は見えなかった。

 
火球は、タイムラプス動画の 1分 42秒付近で画面左から右(実際には南から北)へ飛んでます。

タイムラプス撮影しながら彗星もいくつか撮影したけど、その処理は起きたあとで... おやすむ~。

 

p.s. らっぱさんが撤収して、しばらくしたら曇ってダメになりました。らっぱさん、晴れ男パワー強過ぎ...

p.s. 動画で右側は明るくてサチっちゃってるけど、これは熊本市街地の光害です。

p.s. ザラザラしてるので、DaVinci Resolve でノイズリダクションしようとしたら、無償版だと動画の中央にデカデカと DaVinci って埋め込まれちゃうみたいだけど、それでもいっか~と思って処理しようとしたら、GPU Memory Full だそうで... orz 

2019年7月26日 (金)

タイムラプスの新しい試み

タイムラプスで新しい事をやってみようって企画。

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新しいレンズを買ってみた。実際には、にゃあさんとCマウントレンズがどうのこうのと言ってた 7/16 に発注してたのが中国から例の白いビニール袋で 7/25 に到着したって事。

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このレンズも安価だったけど、流石に 980円くらいのと違って、フロント・リアのキャップ付いてるし、嬉しいことに、C-CSマウント変換アダプタも付いてた。

 

 
Cマウントレンズ 1/2 4-12mm F1.6 ズームレンズ。まずは、このレンズでケラレなどが無いか確認してみる。タイムラプス用だと、4mm (広角端)で F1.6 無限遠になるハズなので、その設定で。

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ASI385MCのフルで 1936x1096。周辺部にケラレや目立つ周辺減光は無さそう。


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タイムラプスを撮影する場合は 1440x720 に ROI する事が多い。フルでケラれてないので大丈夫。

 

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で、これが新しい試み。タイムラプスに光害カットフィルターを使ってみようって事。天体系で激安だけど割といいって評判を見かける SVBONY の 1.25インチフィルタをパーマセルテープで張り付けてみた(CMOSとレンズの間に装着出来ないかな?と色々やってみたけど無理)。

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フィルターの特性はこんな感じらしい。タイムラプス用なので、そこそこカットしてくれればいいかな?くらいの感じで。

 

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フィルターを付けた状態でもケラれたりはしていないようなので、これでタイムラプスしてみよう。

4mm
Cマウント 4-12mm F1.6 ズームだけど、星像が思ってたより遥かに良い。北極星付近を ASI385MC で Exp=10*3sec. Gain=350 Temp=30度くらい。SVBONY CLSフィルターは使った。コンポジットしてみたけど、周辺像を含めて像が良い。ダークは撮影時にSharpCapで引いてるけど、フラットは処理してない。

3504095
4mm で 1936x1096 (Full) で撮影した時の画角はこんな感じ。こぐま座の柄杓が横に2個縦に1個入るくらいの感じ。

 

ベランダからタイムラプスのテストしてみた。SVBONY のフィルターあり/なしで約20秒(リアルタイムで30分)。
下を通る車のライトがフィルターに影響を与えているようで、フィルターがある方がチラチラして見難い...
露出時間は3秒で ゲイン350。フィルターを外したら、真っ白になってしまったので、外した方はゲイン300まで落とした。

やっぱり、暗い場所でやってみないと効果の比較も難しいみたい... orz

2019年7月17日 (水)

動画編集で悩む...

なんちゃってアクションカメラは天体には不向きだってのは分かったけど、画像処理してみたら、どうにかなるかな?と思ってゴソゴソ。

これまで、MovieMakerなんつー遺物を使ってたけど、しょうがないので、Filmora と DaVinci Resolve をインストールしてみる。

 
アクションカメラ AC900 で撮ったタイムラプスが↑

 
Filmora で明るくしてみた。Filmoraは無料で全機能が使えるようだけど、出来た動画に透かしロゴが入っちゃう。Filmoraは直感的に操作できた。

 
DaVinci Resolve で無理矢理処理してみた。(多分)Vecture AC900 だと ISO1600 Exp=0.1 くらいで撮影しちゃってるようで、全然露出が足りてないので無茶苦茶になる。GoProだとExp=30sec.が指定できるようだけど、それはそれで長過ぎるよね... (現時点の)アクションカメラで星空は厳しいって事だと思う。


 
ちゃんと星が写ってる動画も処理してみた。

 
極端に明るくしてみたら、逆に光害で潰れちゃったけど、試行錯誤で調整したら、天の川を強調したり出来そう。

 
DaVinci Resolve で調整してみた。極端な処理をしたのでザラザラだけど、慣れればいい感じに調整できそうな予感。


 
入道雲を AC900 でタイムラプスした加工テストのための素材。

 
Filmora で各種エフェクトを使ってみた。激しい画像になるので、使いところが難しいよね。

 
DaVinci Resolve でコントラスト強調とフェードイン、フェードアウトのテスト。やっと少しだけ処理できるようになった(ほんの少しだけ)。

 
DaVinci Resolve で色彩調整は色々と出来るようなので、色々試してみなきゃ... 青強調とトーンカーブ調整で抜けるような青空に偽装してみた。ホントは白っぽくて、モヤモヤした空だったんだけどね (^o^)

動画処理、敷居高いなぁ... 10年ものデスクトップ(i5-3450, 8GB, GTX550Ti)ではかなり苦しい...

2019年7月16日 (火)

これは何ですか?

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これは何ですか?... まぁ、バレバレなので引っ張らない。中華アクションカメラと電動回転雲台。

 

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アクションカメラはリチウムイオンバッテリが2個と大量のアクセサリ(自転車とかに搭載するやつ)。

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カメラ本体は、笑うくらい小さい。

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回転雲台は、電動だけど、サイズ的にはゼンマイ式とほぼ同じ。

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どっちも電池式で稼働時間が気になってたけど、USBでモバイルバッテリ使えば、内臓バッテリを気にせず半日くらいは使えそう。

で、あわよくば星空も撮影できるんぢゃね?と思って、色々テストしてみた。

 

昼間のタイムラプス。ASI385MCと違ってIRカットされてるので、普通の色。

 

夜景。画角は広い・普通・狭いを選択できるので、これは狭いを選択してみた。後半、満月に近い月が雲から顔を出してるけど、丸く写ってる。っつー事は天体用としては圧倒的に露出不足。夜間モードとかISO1600とか指定してみたけど、これ。露出時間がすごい短いって事だろう。この Victure AC900 は星は写せませんでした...orz アクションカメラで天体タイムラプスだとGoProを買うのが吉(高いけど)。

 
天体は、ASI385MC使って、電動回転させてみた。レンズは2.5mmでExp=1s, Gain=300。これでも回転速度速すぎるな... 5秒露出や8mmレンズ使ったら、グイグイと移動しそう。

つー訳で、この激安アクションカメラでは星は撮れませんでした。ロケハン360度風景とかヤモリ動画用になります(ヤモリ動画にASI385MCとパソコン使うのが面倒だったので買ってみたんだけどね)。

あ、スマホとは連動できました。bluetoothではなくwifi接続で。