撮影機材

2019年6月16日 (日)

新型ジムニーへの道

2年くらい前にジムニー(中古)買った

阿蘇方面とか近所の金峰山とか走ってみたら、これが予想以上に面白かった。天体関連機材も積みやすいし下しやすいので、山で撮影するのにも重宝してる。

今乗ってるのが、2011の車で、8万キロくらい走ってる。とりあえず、今のところ、問題ある訳ではないけど、リーマン卒業記念に買い替えちゃおうか?新型ジムニーに!と思った。

新型ジムニー1年くらい前に出たけど、その時聞いた話だと、納車は1年待ち。すっげぇな~ジムニー大人気だなぁ~と思った。

 

で、スズキの販売店行ってみた。

今のジムニーはトヨタ系の中古車店で買ったけど、自宅から約10kmで、30分くらい。結構ガチャガチャしてる3号線沿いなので、地味に面倒。スズキの店は約4km。10分で着くので、店に行くのが面倒でなくなるな~とは思った(東方向だろうと思ってたけど、GoogleMapしたら、ほぼ北だった)。

で、色々とゴソゴソやって、速攻契約。納車は8月らしい。

R0011001crop

納車は8月... 1年と2ヵ月待ち...  納車までの紆余曲折をブログネタにしようと思って、「ジムニー」カテゴリー作った... 全然納期縮まってないしぃ~、むしろ伸びてるしぃ~。

 

試乗車などを中古車屋で買うって手もあるようなで調べてみたら、プレミア価格で、新車よりずっと高いっつ~、なんだそれ状態。走行85kmで新車より100万高いってのもありました(ジムニーなのにATだらけで、そもそもMTがほとんどない)。

2019年6月10日 (月)

蚊に刺されると痒いから

Mushiyoke

特に画像は無かったので、便利ないらすと屋から持ってきた。

ベランダは光害がヒドいので、山で撮影したい。けど、この季節、山は虫だらけ。特に蚊やナナフシは大嫌いだ。

で、これまでは、電池式の蚊取線香使ってた。

 

この手の商品、よく調べないと、実はユスリカにしか効果なかったりする。ユスリカは刺さないので、意味がないっつ~トンデモ商品が蔓延してる。

数年前に、大量に刺された「耳無し芳一」事件以来、上の「防除用医薬部外品」を車内に設置してたら、まったく刺されなくなった。けど、電池式でかさばって面倒だな... って思ってた。

で、見つけたよ

 

これ、電池も要らないし、ワンプッシュで一晩効きそう。すげぇ。まだ使ってないので分からないけど、刺激臭しそう。

山のトイレとか虫が寄ってくる傾向にあるので、設営したら、すぐワンプッシュしておけば、虫の襲撃に恐れながら用を足さなくても済みそうだ。

 

屋外用の蚊取り線香も使った事あるけど、煙たい割には効果はいまいちかな?って感じだった。それに火を使うのも、ちょっと気がひけるしね。

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サイズ比較。電池式蚊取に比べてワンプッシュ式は、かなり小さくて便利そうだ。もちろん自分自身には、虫よけスプレーも必要だし、蚊より怖い ハチやナナフシ対策で殺虫剤スプレーも準備してる。

 

買っておいてアレだけど、何がリッチなんだ?と思ったら、マダニにも効くって付加価値があるらしい。

撮影機材ではないけど、撮影に必要な機材ってコトで、「撮影機材」カテゴリにしちゃう。

で、明日は久しぶりに汐留だぁ

2019年6月 5日 (水)

タイムラプスのテスト

昨夜、雷雨でBSは映らないし、ウルサイし... って感じだったけど、明け方目覚めたら晴れてた。

ので、急遽タイムラプスのテスト。8mm CSレンズを ASI385MC で使った時の画角確認と星像確認。

 

ザックリと北斗七星の倍くらいは入りそうだし、2.5mmみたいに、激しく湾曲してる訳でもなくいい感じ。

 

このレンズも激安だけど、そこそこ使えそう。

2019年5月24日 (金)

惑星状星雲&惑星祭り

晴れてたので、惑星状星雲&惑星祭り開催。

M97
M97, 2019/05/23.5364, 32*120s, GS-200RC(1600mm F8), ASI385MC(Gain=300, bin=1), No Cropping

 

Ngc4361_1
NGC4361, 2019/05/23.5991, 32*120s, GS-200RC(1600mm F8), ASI385MC(Gain=300, bin=1), No Cropping

 

M5
M5, 2019/05/23.6687, 64*30s, GS-200RC(1600mm F8), ASI385MC(Gain=300, bin=1), No Cropping

 

惑星状星雲、淡いものはベランダでは無理だったので、急遽、久し振りの球状星団。
ASI385MC を GS-200RC で使うと、ASI294MCP より、かなり大きく写るので、Crop しなくても良さそう。
問題は、導入の難しさ。昨夜は、3スターアライメントでどれも視野内には自動導入できたので良かったけど、見つからないと難儀しそう。
ここで、役にたつのが、オフアキの代わりにガイドに使った 240mm + ASI120MM。いつも使ってる 25mm + QHY5 に比べ格段に高精度のファインダーとして使える。PHD2の画面を見ながら位置補正すればいい(惑星はそうやって導入した)。

もちろん、セッティングの時、主鏡とファインダの位置合わせは入念に行う必要があるけどね。アライメントは25mmのデジタルファインダーで済ませる。

 

01_55_23_g4_ap4
木星。GS-200RC(1600mm F8), ASI385MC(Gain=300, bin=1) に x2 PowerMate を使用。
1024*768 に ROI。Exp=0.02s * 3000 Capture(SER) , 30% comp(AS!2) -> Regstax6

01_59_32_g4_ap4
木星。GS-200RC(1600mm F8), ASI385MC(Gain=300, bin=1) に x2 PowerMate と x2 TELEPLUSを使用。
1024*768 に ROI。Exp=0.03s * 3000 Capture(SER) , 30% comp(AS!2) -> Regstax6

 

As2_cap2
比較的状態は良い方だったみたいだけど、ガリレオ衛星見つからず(何故?)、ピントは木星で合わせたので微妙。


As2_rgs_cap

 

 
撮影した SER の1000枚分を AVI 変換してみた。 

2019年5月23日 (木)

春の銀河祭りの終わり

昼間、30℃を超える。真夏日。ってな訳で「春の銀河祭り」は終焉を迎え、次は「惑星状星雲&惑星祭り」に移行したい。

ので、準備した。

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でで~んと店開き。240mmのファインダーとフラットナ、x2のPowerMate、x2のTELEPLUS。カメラはASI385MC。

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惑星にオフアキしようがないので、240mmガイドスコープにした。惑星撮影時にオートガイドは要らないけど、もたもたしてると、ジワジワ逃げちゃうので、ガイドしておこうかな?ってくらいの感じ。

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フラットナだと、ここで無限遠。フラットナとカメラはニコン・マウントをインタフェースにしてある。

R0010971
パワーメイトを使って 3200mm は、これで無限遠。

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さらに x2 TELEPLUS で 6400mm。TELEPLUSは優秀でピント位置はほとんど動かない。

これで、数キロ先のテレビ局のアンテナを狙ってみる。

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分かり難いけど、ちっちゃくアンテナ見えてる。

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ちょっと望遠で寄ってみた。

R0010972
コンデジの最大望遠で寄ってみた。

Asi120mm
240mmファインダーに ASI120MMだと、このくらいに見える。

Photo_12
GS-200RC を使って、1600mm, 3200mm, 6400mm で動画撮って、スタックした画像と、テキトーにウェーブレットしたものを比較してみた。惑星は、6400mmにして撮影する。50枚くらいしか撮影してないので、ウェーブレットの効果は... だけど、こんな感じ。ホントは1000枚くらいは撮影して、25%くらいを採用したい。

その時、何が嫌って、大気による揺らぎ。ピントが全然分からない。どんな感じか動画にしてみた。

 

困った事に、ベランダ撮影だと下を通る車の振動も拾っちゃう。

 
気休めに、こんなものを使ったりしてる。気休め程度の効果はあるみたい。

2019年5月12日 (日)

オフアキを調整する

Flat_1
ベランダで銀河祭りしたら、一部暗い部分があって、オフアキが悪さしてたようなので、調整したけど、もう少し影響残ってたので、再調整した。

Photo_10
左:調整前 右:調整後。オフアキの棒(?)を写真の下方向で動かした。あんまり引いてしまうと、今度はオフアキ側の見える範囲が狭くなるので、遠くのマンションを盗撮(実際には撮影してる訳ではないのだけど)して両方のピントを調整。主カメラのピントを合わせて、オフアキのカメラ位置を調整する。写真だと下側の左に出てる長いネジを緩めて動かして調整するので、結構面倒くさい。

Photo_11
なんでマンションがいいかと言えば面積が広いから。アンテナとか使うとオフアキ側が空振り(空を見てる)する事が多い。どこを見ても同じピントが得られて、面積のある被写体となるとマンションが好適。

Asi294
撮影時の状況を再現してフラットを撮影。フラット光源は、例のLEDトレース台。主カメラの等光度をステライメージで処理すると、こんな感じでオフアキの影響は無くなった。

Asi120
オフアキのカメラ側はこんな感じなので、一部しか見えてないって状態では無さそう(実際にマンションも綺麗に見えてた)。

 
フラット撮影に使ってるLEDトレース台は、これ。20cmに使っても大丈夫。USB 5V電源で動作するので、普通のモバイルバッテリ(スマホの充電用)で使える。光は結構強いので、トレーシングペーパー等で減光してあるけど、ASI294MC Pro を Gain=390 で使うと、およそ 0.01秒の露出で適切なフラットになる(ADU:20000)。

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フラットの露出時間は APT の CCD Flat Aide を利用している。

2019年5月 9日 (木)

TimeLapse Experiment 'AVI Direct' : 'Jpeg Convert to MP4'

ふと思った。

ASI385MC を使って星空のタイムラプス撮る時、直で AVI File を Output してしまえば、チョー楽なんだけど、静止画(Jpeg)を沢山撮影して動画化した場合と比べてどちらが綺麗なんだろう?

で、やってみた。

 
↑最大化して細部に着目するのを推奨します。AVI直書きの方がディテール潰れてません... と思ってたら、どっちも同じに見えてきた... ひょっとして、最後に動画1本化する時に、Movie Maker なんちゅー怪しい Microsoft のアプリケーション使ってるのが悪い?! 

 

やんぬるかな、Jpegが悪かったのか、MP4化が悪かったのか、思った結果と違った。Jpeg -> MP4 変換は、Panalaps を用いた。フリッカー処理ってので失敗したのかも?
どうやって撮影するのが、ザラザラしない星空に(手軽に)出来るかなぁ... 一眼レフ使うのは機材増えて面倒臭いしぃ↑

※選曲は攻めてみました...
※「やんぬるかな」は理系国語教師を誘き出す餌です。用法が不適切とかコメント来たら、私の勝ちです。

2019年5月 5日 (日)

火山灰を後始末する

阿蘇の外輪山で撮影してたら、火山灰降ってきて、大慌てで撤収した事件の続き。


ちょっと前に掃除したニュートンと比べてみたら、そこまでヒドくは無さそうだったんだけど、火山灰って酸性で鏡に悪影響あると嫌だったので、洗ってみた。


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以前掃除した時のニュートン(BKP200)の主鏡


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今回のリッチークレチアン(GS200RC) 火山灰降らなくても、このくらいは汚れてる気もするけど、A型の因果な性格なので、洗ってみることにした。怖いので、鏡を外すのは無しの方向で(ニュートンはほぼ全分解しちゃったけど、リッチークレチアンでそんな怖い事できない)。


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鏡筒の両サイドの2本とドブテール上下それぞれ2本の計6本のネジを外せば、スポコンと取れる。取って確認したけど、やっぱりめちゃんこ汚れてるって訳では無さそう。鏡はどうやって接続されてるのか謎で簡単に外せる雰囲気ではなかった(勝手に外れるのを危惧してた)。


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キレイキレイで外科医の手術前くらいの勢いで手を洗った後、キレイキレイを少し使ってシャワーで洗う。最後は蒸留水でちょちょっと流す(気休め)。


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大きな水滴をブロアで飛ばして、鏡筒に戻しして自然乾燥させる(写ってないけど、小さな水滴は付いてる)。鏡はめちゃんこ綺麗になった。


戻した後、レーザーコリメータと光軸修正アイピースで分解前の状態と比較してみたけど、分かるような変化はなし(鏡は全然触ってないので、ほぼ元に戻ってると思いたい)。


 


アフィ貼っといてアレだけど、中華レーザーコリメータはコリメータ自身が傾いてるので、買ったら、コリメータのセンターを調整しないと使っちゃいけない。


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レーザーコリメータの説明書に、調整しちゃダメ的な事書いてあるけど、そんなのマトモな調整した上で言えよ...って感じなので、ゴム的なもので固定されるネジをゴムをむしり取って露出させる(3箇所ある)。
ニュートンの接眼部に装着し、コリメータを回転させた時、主鏡上の光が回転したらズレてるので、このネジを使って調整する。コリメータ回しても主鏡上の光が動かなくなったら、コリメータは、(たぶん)まっすぐ光を出す状態。


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副鏡もゴミ付いてるけど、これは外さないと掃除できないので放置。


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主鏡を洗う前にぺたんこ棒でゴミを採取しておいたものを調べてみる。これは耳掃除用のカメラを使ってSharpCapで撮影したもの。火山灰かどうかよく分からない。久しぶりにニコンのファーブルミニでも見てみたけど、三又になってるようなのは、なんとなくプラスチックの欠片っぽかった。火山灰もあるんだろうけど、それ以外のゴミも付いてたはずだしね。


 


 


 

2019年4月 5日 (金)

これは何ですか?

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これは何ですか? 久しぶり過ぎる天体関係(機材)ネタ。

ASI385MC にニコンの標準 50mm レンズ付けてみた。

Capture_00001
風景を撮影したら、こんな感じ。 ASI385MCのセンサーサイズは、1/2 なので、かなーり望遠になってる(面倒くさくて計算したくない)。

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普通のコンデジ(RICOH CX4)で撮影すると、かなーり望遠なのが、よくわかる。

で、これをどうしようかっつーと、主筒(800mm or 1200mm or 1600mm)に同架して、同じ方向を異なる画角で撮影してみようって企画。

どうなるかなぁ~... の前に、体調悪いが継続してて、いつ撮影できるかな?ってトコロが問題なのだけど...

2019年3月17日 (日)

吉無田高原方向をタイムラプス(レンズテスト)

手術以降、体調悪くて撮影行く気力・体力がないので、ヒキコモリでネトゲ生活してるけど、そろそろ暖かくなるので撮影虫が蟄居を解かれそう。

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これは何ですか?

先月買っといた CCTV用 CSマウントレンズ。8mm, F1.2。980円っつ~例によって激安。

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ASI385MC に装着。CSマウントレンズはゲタ履かせなくても、そのままでOk。
いつも北側ばかり撮影してるけど、今回は東側をタイムラプス撮影してみる。東側は吉無田高原方向。山付近で雲が湧いては消え湧いては消えしている。

そもそもが星を撮るには無理のある環境で撮影してるけど、山に持って行ってタイムラプスしてみよう。
で、これまでより少し長い 8mm にしたのは、魚眼的な湾曲が出ない画角にしたかったから。その思惑は当たったようで、これで明け方登ってくる、ウチの銀河をタイムラプスしてみたいって野望がある訳で...

無理矢理星も撮ってみた(レンズの具合を確認したかったので)。980円レンズにしては頑張ってる。IR が写るので、遠くの山まで写ってる(右端に飯田山写ってるけど後ろの山と重なって目立たない)。

Photo
星はほとんど見えないけど、山の小さな灯が変形してないので、星も点状に写りそう。


ASI カメラ標準のレンズだと少しROIしても周囲が丸く魚眼的な感じで 120度くらいの範囲になるけど、この 8mm レンズで ASI385 だと 90度くらいの範囲が撮影できそう。

と、12m のUSB2.0 リピータケーブルも購入。

こいつを使って、ジムニーから、ちょっと離れた場所にカメラを設置してタイムラプスしようって魂胆。実家だったら部屋から庭までコレで引っ張るって手もあるかな...