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ASI294MC Pro

2019年12月 4日 (水)

ZWO ASI カメラ セットアップ

R0011519

一眼レフで天体写真は撮影してて、ZWO ASI カメラに興味はあるけど、どうすればいいか分からないって声がチラホラ聞こえたので、ドライバとAPTをインストールし、カメラを接続するところまでを動画にしてみました。

需要があるのかどうか謎だけど。

 

 

この動画はドライバとAPTをダウンロード~インストールして、APTでネイティブドライバを使って画面表示するまでの手順です。

実際に撮影するには、PHD2やら星図ソフトやらをインストールする必要があると思いますし、APTも諸々設定が必要ですが、それらの内容は含まれていません。

需要があるようなら検討します。

 

 

 

 

2019年11月30日 (土)

久しぶりのカラフル天体写真

2019/11/29 激安Cマウントレンズで遊びつつ、彗星以外を久しぶり撮影した。

画像処理に時間かかるので、この記事はじわじわ追記する事にしようと思う。

 

M33_1280

M33, 2019/11/29.4473, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

 

M33_rtcrop

中心部がカラフルだったので、1/4 Crop してみた。

 

M74_1280_20191130131801

M74, 2019/11/29.4988, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

 

M74_1280crop

M33 に比べ、すごく小さいので、1/4 Crop して、やっとこのくらい。

 

C2017t2_1280

しっかり彗星も撮ったんだけどね (^o^)

 

C2017t2_20191129

C/2017 T2 (PanSTARRS), 2019/11/29.5399, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.7(SI8) 2019/11/29 21:42:29-

 

 

2019年11月 9日 (土)

月が太ってきたので惑星状星雲を

月齢が11位になって、2時頃しか沈まないので、山に行くのも面倒。

っつ~訳で、ベランダで撮影してみた。月が居ても明るい対象なら大丈夫だろうってんで惑星状星雲。

 

M57

M57, 2019/11/08.4356, 64*30s, 20cm F8 Ritchey–Chrétien, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

サイズ比較の基準で、M57。

 

Ngc40

NGC40, 2019/11/08.5444, 128*10s, 20cm F8 Ritchey–Chrétien, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

これは真っ赤。10秒露出で良い感じだった。

 

Ngc6781

NGC6781, 2019/11/08.4641, 64*30s, 20cm F8 Ritchey–Chrétien, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

大きいけど淡いので、月が居ると苦しかった。これは、もっと露出時間を長くした方が良さそう。かなり炙ったのでザラザラ... orz

 

Ngc7009

NGC7009, 2019/11/08.4900, 128*10s, 20cm F8 Ritchey–Chrétien, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

土星状星雲は物凄く明るいので、5秒露出で良さそう。だけど、横に出てる部分は淡い。これは難しい...

 

Ngc7662

NGC7662, 2019/11/08.5130, 128*10s, 20cm F8 Ritchey–Chrétien, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

これも5秒露出で良さそう。

 

10秒露出で、64~128枚くらい撮影したけど、APTで8枚単位でディザリングしたら、位置合わせが自動ではうまくいかず、ちくちく手で指定して面倒くさ~だった... orz

明るいのは、5秒露出の動画にしてAS!3を使う方がいいかも知れない。

 

 

撮影時の極軸合わせを動画にしてみた。諸般の事情で甘夏竹輪 萌さんではない。

 

 

2019年9月26日 (木)

パンスターズ彗星_20190925

C2017t2_20190925
パンスターズ彗星
C/2017 T2 (PanSTARRS), 2019/09/25.6833, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.8(SI7)

昨夜にも増して雲が湧きそうだったのでベランダ設営。なんとか撮影したけど、後半は雲が湧いてガイドもグダグダ、画面も白い。

毎晩毎晩、ストーカーになって例のボリソフ彗星を狙ってて、そろそろ月が細くなったから... と思ったら、天気がダメ。当面曇りや雨の予報。一週間後くらいに晴れるかなぁ?くらい... orz

 

 

2019年9月25日 (水)

アフリカーノ彗星_20190924

昼間、雲が多くて、晴れ間もあるけど、厳しいなぁ~と思ってたら、21時過ぎに、結構晴れてきた。ので、急遽、熊本空港近くの芋畑ポイントに出撃。

設営して、さて、アライメント... どん曇り。あるある過ぎ... orz しばらく、悶々としてたら、徐々に晴れてきたので撮影開始。でも撮影中も雲が邪魔してガイドはグダグダ。

挙句、徐々に雲が優勢となってきたので、隙間を狙って撮影してたけど、撮影枚数がドンドン減るっつー。

 

C2018w2_20190924
アフリカーノ彗星
C/2018 W2 (Africano) , 2019/09/24.6247, 16*60s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=10.6(SI7)
移動量が大きい。地球に近いところを通過してるんだろう。800mmだと60秒露出が良かったか...
うっすらと見える尾は、ダストの尾で、スタラナビゲータが示す尾とは逆向きに見えているっぽい(彗星の進行方向が上から下)。

 

C2018n2_20190924
アサシン彗星(エイサスエスエヌ彗星;舌噛むってば...)
C/2018 N2 (ASASSN) , 2019/09/24.6490, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.5(SI7)

 

C2017t2_20190924
パンスターズ彗星
C/2017 T2 (PanSTARRS), 2019/09/24.6622, 4*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.8(SI7)

 

260p_20190924
マクノート彗星
260P/McNaught, 2019/09/24.6684, 1*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.2(SI7)

 

撮影枚数が、16->8->4->1 になるほど、雲に蹂躙されてきました... orz

 

 

2019年9月23日 (月)

【天体写真】月の撮影と画像処理

台風は、ヤバくなるコースだったけど、ちょっと離れてたからか、そこまで激しくなくて良かった良かった。午前中は台風一過で晴れてたけど、午後から曇っちゃった... 明日か明後日、撮影に行きたいなぁ~

21_44_04_g4_ap4_1600

先日、久し振りに月を撮影したので、その時の様子を動画にしてみたけど、月・惑星の処理は下手なので、短い動画。RegiStaxのパラメタとか、こうすればいいですってのは、無いと思うし(同じ対象でも毎回、結構イジらないとダメだし)...

 

 

 

なんか、最近、暑かったり寒かったり変動が大きいなぁ。山へ行ったら、明け方は冬なんだろうなぁ...

 

 

 

2019年9月19日 (木)

アフリカーノ彗星_20190918

月が出る前に彗星を撮影しようと思った。

いつもは、彗星の出待ちで何か撮影して待つってのが多いけど、今日は逆。

月が山から出てくるところを800mmでタイムラプスしてやろうと思ってたんだけど、甘く考えてて失敗した。月が出る前から山の稜線をタイムラプスしてたのだけど、月が出た瞬間、真っ白。なにも写ってない。

低空の霞んだ赤い月だから、そこまで明るくないだろうって読みは甘過ぎだってのを学習した... トホホ。

 

C2018w2_20190918
アフリカーノ彗星
C/2018 W2 (Africano) , 2019/09/18.4716, 16*60s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.4(SI7)

低空だし、近い方向にはグラウンドがあって煌々と輝いているって状況だったけど、アフリカーノ彗星は明るいので写った。24時過ぎの天頂付近は、それなりに写せるけど(山とは比べようもないけれど)、早い時刻の低空は、やっぱり無茶だよね...
淡い部分が全然写っていないので、光度はすごく暗い値になってしまった。恐らく9~10等級くらいの、現在の一番明るい彗星(だから、こんな悪い条件でも写ったとも言えるのだけど)。

 

 

C2019q4_20190918_20190919051701  
ボリソフ彗星
C/2019 Q4 (Borisov) , 2019/09/18.8049, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, not confirm(m<16)

太陽系外彗星だってんで、話題の彗星。明け方だったので、光害も減っているし、写ったらラッキーと思って撮ってみたが確認できず。
低空で17等級をベランダからって、やっぱ、どう考えても苦しい。16等級の恒星がギリで分かるか分からないか?くらいの状態。月が無くて山だったら、ギリ写るかも知れない。次の新月期に、山でリベンジしてみよう。

 

R0011286
ベランダからは、こんな感じで撮影してるけど

 

Photo_20190918233101
見えてる範囲は、このくらい。北から東南東くらいまで。山の稜線は見えるけど、上は45度くらいまで。階段の踊り場は上の階がないので、天頂が見えるけど、ベランダは上の階があるので、すごく狭い範囲しか見えない...

 

21_44_04_g4_ap4_rt
めりーさんのブログで月が綺麗で、『そうか、月に邪魔されて泣くんぢゃなくて、月を撮れば良いのだ』と悟ったっぽい感じに当たり前の事に気がついてしまったので、撮影してみた。

で、思いだした。月を撮らなかったのは、処理が下手っぴだからだったんだと。

むー。

※BKP200(800mm F4)に ASI294MCP 付けて撮ってみた。月・惑星を294で撮るのは初めて(と思う){ここは、「初めて」なのか「始めて」なのか、ちょっと悩んで平仮名にしようかと思ったけど、ま、いっか~}。

 

R0011287
薄明の空に、阿蘇の火山灰が南側へ流れていた。明け方、薄着で撮影してたら、かなり寒かったけど、強風は北風だったんだ。
北風の季節になると、吉無田高原や清和高原は灰が降ってくる可能性が高くなる... 大観峰付近とか産山方面とか阿蘇の北側のポイントを強化したいなぁ...

 

 

2019年9月17日 (火)

満月期は晴れるからベランダで

満月期は晴れる。快晴だ。山へ行っても明るいので、ベランダで撮影する事にした。

撮影中の様子を動画に記録して、後で編集して、甘夏竹輪萌さんに解説ナレーション入れて貰おう。

で、まだ撮影中なのだけど、最初に撮影した M27 は画像処理が終わったので、とりあえず、ブログ書いておこう <--- 今、ココ

 

M27_1280
M27, 2019/09/16.5037, 64*60s, 70mm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

 

M27_rtcrop_me
1/4 Crop

BLANCA-70EDT 結構、やるねぇ。満月期でも(明るい)惑星状星雲は、バッチシだ。

 

Ngc6960_1280
NGC6960, 2019/09/16.5812, 64*60s, 70mm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

網状星雲みたいに、クッキリしてる訳ではない対象もそこそこ写るねぇ 0:00 頃追記

 

Ic5156_1280
IC5156, 2019/09/16.6477, 64*60s, 70mm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

まゆ星雲(だったっけ?)ちっちゃいねぇ~。画面上の方から、おたまじゃくし的な形の暗黒星雲があって、その頭が赤いのかな...

強風なので、420mm使ってるけど、思ってたより小さかった... 1:45 頃追記

眠くなったので、 128枚撮影仕込んで仮眠します...

 

Ngc281_1280
NGC281, 2019/09/16.7298, 103*60s, 70mm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping


Ngc2024_1280
NGC2024, 2019/09/16.8024, 60*60s, 70mm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

NGC281を128枚から、ちょっと削って、コレも撮ってみた。64枚撮影しようと思ってたけど、薄明始まったので終了。

ベランダなので、撮影できる範囲が限られるし、月に近くて苦しそうだったので悶々と撮影してたけど、それなりには写ってたよ。

久し振りに分かりやすい対象を色々撮ったし、新しいノートPC(撮影中の画面録画用)だったので、設定変更とか色々と再確認できて良かった。

 

今朝は突如、『寒い』だった。朝は夏が終わって秋が来た。

 

 

 

2019年9月13日 (金)

【YouTube】OAGの調整

OAGの調整方法の説明動画をUpしました。

S3 S5

ホントは、OAGをバラして、パーツを組み立てたり、グリグリ回して、CMOS位置あわねーって言ったり、プリズムでケラれないと思った位置でもケラれてトホホったりするところを撮影した方がいいのかも知れないけど、メンドーだったので、誤魔化してあります...

 

 

 

 

 

2019年9月 5日 (木)

彗星の画像処理

彗星の画像処理動画を Up しました。一眼レフで撮影して、ディベイヤーが必要ない場合は、ステライメージ8の自動処理に放り込めば楽勝ですが、冷却CMOS だと、ディベイヤー前にコンポジットしちゃうので、モノクロになってしまいます。

 

それを回避するために、面倒くさい事をしなきゃならないです。

動画中に登場する EXCEL シートは、データで配布しようかと思いましたが、マクロにウィルスがどうのこうの的な問題が出ると嫌なので、イメージデータをココに貼っておきますので、使いたい人は自力で EXCEL シートに計算式を埋め込んでください。

超メンドクセーとか、EXCEL に計算式埋める方法が分からないって方は、このページの左側に「メールを送信」ってのがあるので、そこから、「彗星の計算式のEXCEL希望」とか送ってくださいな。

 

Excel

'=' から全部入力しちゃってください。英数字は半角です。

 

 

 

この動画、9分以上あるので、これまでで最長かも?ですし、クロマキーを乱用してますが、一度も「メディアオフライン」は発生しませんでした。

DaVinci Resolve 15 が、かなりサクサク動きます。

驚くべき事に、レンダリングがリアルタイムくらいの速度で出来ちゃいます。パソコン強化して良かった~♪

最初の頃作った出来の悪い動画は改版しようかなぁ~

 

3_20190905175001

CPU換装、メモリ追加、グラボ交換して、こうなりました。調子に乗ってグラボを GTX1050Ti にしようと思ってます (^o^)