APT

2019年4月 6日 (土)

岩本彗星_20190405

先日来、足の浮腫みが酷くて、痛くて座ってられない状況だったので、月曜日の定期通院で相談。とりあえず利尿剤を処方して貰ったけど、心臓も調べておこうってんで金曜日に心エコー検査。

利尿剤は効果があったようで、浮腫みはかなり少なくなった。検査結果は、15日だけど、快晴だし、今年に入ってずっとヒキコモリだったので、撮影に行ってみた。

清和高原って声も聞こえてたけど、久し振りってのは、必ずトラブる。片道2時間で何も撮れませんでした... は、嫌だし、撮影してて具合悪くなって大騒ぎ... も嫌だったので、車で30分かからない金峰山にした。
県道1号線って山越えルートで、途中かなり狭いところもあって、西日本風に表現すると離合困難だったのだけど、ヒキコモリしてる間に工事が終わってたようで快適になってた。

撮影地は、草枕温泉付近。

20190405_184512
こんな感じ。タイムラプスも撮ってみようと思ったので、ココにした。ちなみに、草枕温泉は、露天風呂から、この景色が見える。奥の山は長崎の雲仙。その手前の湖みたいなのが有明海。

20190405_203728
夜になると玉名市方面の灯りが見える。

20190405_200335
久しぶりに BKP200 を据えたら重くてしょーがねーっつー。で、結構風が強くて、ガイドがぐだぐだ。

R0010918
で、やっぱし、想定通りに、トラブル発生。デジタル・ファインダーを自由雲台に接着してたパーツが外れてた... しょうがないので、ファインダーのアルカスイスをBKP200に直結。結果、そんなに問題ありませんでした (^o^; 800mmで助かった。

C2018y1_20190405
岩本彗星
C/2018 Y1 (Iwamoto), 2019/04/05.4846, 16*180s, 20cm F4 Newtonian , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping, mag=15.0(SI7)
拡散像なので、かなり暗い値になっちゃったけど、そこそこ彗星っぽい。

Ngc3184
NGC3184, 2019/04/05.5296, 16*180s, 20cm F4 Newtonian , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping
春の銀河祭り開催~♪  800mm だし、1時間くらいなので、地味になっちゃったけど、そこそこ大きいようなので、1600mmで4時間くらい露出したら綺麗になりそうな予感。

Ngc3184_2crop
1/2 crop でディテール見ると、結構ゴチャゴチャしてて面白そうな銀河だった。

 

 

最初の写真の場所をタイムラプス。冬の天の川写らないかな?と思ったけど、光害もあるし、5秒露出では厳しかったみたい... 20:00~23:00くらいまで。
晴れてたから、撮影出来たけど、結露が始まって、雲が湧きそうな気配だったので撤収して、帰り付いたのが23:30頃って健全な撮影でした。

2018年12月 2日 (日)

続々・LEDトレース台でフラット

LEDトレース台でフラットの続き。のりきゅう先生はコピー用紙を5枚らしい。
捜してみたら、B4のスケッチブックがあったので、これを使ってみよう。

Photo
紙を足していったら、こんな感じ。なので、5枚をPPクラフトシートの間に挟み込んだ。

R0010805
紙を通した部分は眼でみても、薄明るい感じはしないけど、微妙に明るいってコトなんだろう。十二単的な厚着になってしまった。

これで、一番明るい F4 で 1.2 秒くらいだから、数秒でフラット撮影できそうだけど、周囲から光漏れてて(スケッチブックがB4よりちょっと小さかった)、フラット撮影失敗しそうな予感がするので、この紙は取り除いて、0.005秒くらいで撮影する事にしよう。

Photo_2
と、シマシマ問題。カメラを90度動かしたり(上)、LEDトレース台を90度動かしたり(下)してみたけど、シロクロの開始ポイントが少し変動するだけだった。なんだか良く分からないけど、 5V 供給しなきゃならないトコロにタブン 3V 位しか供給してないのが原因な気がするけど、分からない(解決したい問題でもないし)。

続・LEDトレース台でフラット

LEDトレース台を使ってフラットを撮影してるけど、トレーシングペーパー等を使った減光では、まだまだ露出時間が短すぎる。

Pp
0.75mm のPPクラフトシート(白)を使ってみることにした。ディスプレイの前に置いてみたらこんな感じで減光。

0.75mm はカッターナイフで簡単に切断できた。これを2重に乗せて APT の CCDFlatAid してみたら、 0.0006秒 → 0.006秒 と10倍にはなったものの、まだすごい短時間露出。ただ、使ってみたら、 0.006秒はうまくフラット補正できた(BKP200の時)。

で、もう少しどうにかしたいので...

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これは何ですか?

本来はテープライトの制御用らしいけど、LEDトレース台に転用してみる。

Photo_3
Amazon のページの説明と少し違うけど、中央のSPEEDボタンだけで On/Off と明るさ調整が出来た。

R0010804
鏡筒の上に置いて、暗い状態に調整。

Apt_ccdflataid
CCD Flat Aid してみたら、 0.02秒。でも、これだとシマシマでフラットでないので、3段階明るくしてリトライ。最も暗いのと、その次だとシマシマ発生。

Apt_ccdflataid2
0.0055秒。調光する前の 0.006秒と大差ないな... これだと減光した意味がないよね。トホホ。調光スイッチはヒーターの温度調整用に転用するかぁ...