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2020年4月29日 (水)

APT と USB

APT V3.84 に USBモニター って機能が追加された。

撮影時、APT, SharpCap, PHD2, ステラナビゲータ を USB で PC に接続している事が多いけど、しばしば不調になる。

撮影してたカメラが反応しなくなるとか... USB-HUB が怪しい気がしてたけど、同様の事象が発生しているって話をしばしば耳にする。

 

 

で、USBを抜いたり刺したりして復旧を図るんだけど、 USBモニターってのは、APT画面でUSBの状態を確認できる機能らしい。

 

Hc01

起動した画面の下にある Log の右上に、'USB Monitor' ボタンが追加されている。

 

Hc02

USBモニターが起動すると、その時 PC に接続されている USB デバイスが一覧表示されるって機能らしい。

確かに、ここで、どのカメラが接続されているかは確認できる...

 

けどね

 

Hc03

カメラを Disconnect して Shift + Connect で Select Carera Type ダイアログでは、 Camera# で指定しなきゃならなくて、どのカメラが何番なのか分からないって問題がある。

 

Hc07

ASCOM 接続だと、ASCOMからカメラ選択ダイアログが出て、カメラ名が分かるのに、 APT でネイティブドライバ接続すると、何順か不明なCamera# の選択ってはどうよ? と思う。

 

 

そもそもカメラが突如切断されなきゃ問題にならないんだけどね...

現状、ワケ分からない状態になったら、アプリケーションを全部落として、

APT 起動、 PHD2起動、SharpCap起動... って順番で再接続している。 APT 起動時には撮影カメラ以外の USB は抜いておいてね...

PHD2 はカメラをフォークできるし、SharpCap はどのカメラを接続するか明確に識別できるからね。

 

これ、「こうすりゃスマートだぜェ」ってのをご存じの方、コメントでお知らせ頂けると助かります...

 

 

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コメント

ASCOMにはクライアントを検出してデバイスの切断を通知する方法がないため、プラグが抜ける音が聞こえたときに、APTは「カメラが切断されました」などのメッセージを表示できない。ASCOMとネイティブで、デバイスを検出させる方法があるかどうか作者のIvoさんが検討中。だそうです(たぶん、そんな意味のことをフォーラムで言ってましたyo)。

はじめまして。
けむけむさんのブログ、いつも参考にさせてもらってます。
私はAPTとPHD2と古いステナビ8を撮影時に使用しています。カメラはCanon X7iです。
私も撮影時にカメラがフリーズしてしまうのを何回か経験しました。それと撮影開始後しばらくして『ステラナビゲーターが電圧低下のため切断しまいた』とのメッセージも何回か出たことがあります。
ステライメージは導入と位置の補正で使用していますが、本撮影を始めたらステラナビゲーターを落とすようしています。その後はカメラはフリーズしていないような気がします。

これで改善しないかもしれませんが、一度試してみてください。

To にゃあさん

 ははあ、なんか検討中なんですかね~
気長に待ちますか~

To kazさん

 はじめまして~
ステラナビゲータが電圧低下のため... は見たことがないです。こちらは、 SN10 を使ってます。

導入後はステラナビゲータを終了させていらっしゃるんですね...
私は彗星メインでやってるので、自動導入しないとお手上げです (^o^;
8*120sec くらいで撮ってるので、15分に1度アプリケーションを上げ下げするのも厳しい(面倒くさい)ものがあります。

電圧低下は、どこが低下しているんでしょうね... 私の場合、赤道儀がAdvancedVX で RS-232C → USB 変換ケーブルを使っていますが、こいつがそこそこ発熱するので電気食べているかも?と思って、USB-HUBをセルフパワーにしてあります。
けど、USB切断は1日に1回くらい発生するんですよね... それも最初が怪しくて撮影開始すると安定する事が多いです...

赤道儀のアライメントまで終わったら、1度全部終わらせて(PCをシャットダウンするくらいの感じで)やり直してみて様子見してみようかなぁ...

けむけむさん、

私も以前は突然のUSBの切断に苦労していましたが、最近は安定しています。

対策はすべて接続をUSB2.0 にしたとういう点です。正確な理由はよくわからないので聞かないで~!
私の自宅撮影環境では安定しているという事実だけです (すんません m(_ _)m)

USB 2.0 HUB セルフパワーに 1. ASI294MC, 2. ZWO EFW, 3. QHY5II (ガイドカメラ), 4. EQMOD Cable (serial-USB2.0) を接続しています。
通常 ASI294MC Pro は USB3.0 TypeB ですが USB2.0 TypeB cable を使用しても問題なく動作します。 どうせ 180sec-300sec インターバルで撮影するのがメインなので転送速度は気になりません。

タックさん、それ正解と思います。
惑星でも撮らなきゃ USB2.0 で十分ですよね。
私も USB2.0 にしようと思って、 USB2.0 HUB に変えようかと思ってました。
USB3.0 って 3m 制限なので、微妙に怪しいなぁ~と思ってました。

初めまして。いつも楽しく拝見しています。
USB接続の不調とのこと。結構原因探しが大変と思います。
私が計測器を使って探した限りでは、簡単なものから
①USB2.0 と USB3.0機器の混在 でHUB関係から2.0で揃える と 解決したように見えた時期があった。
②RS-232C → USB 変換ケーブル  これを絶縁式のものに変えた  よく効いた。
 https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=50071

赤道儀用の電源は12Vでプラス端子からは確実にプラス12Vから入りますが0VはUSBも電源のマイナスも電位が全く同じでUSBケーブルに電源電流が流れてコネクタが熱くなる原因となっています。USB経由でどこかの機器を通してバッテリーに帰っていると思われます。どこを通っているかは不調な機器で分かります。
冷却CCDなどはバッテリーとつながる場所が多いのでトラブルの元になっている場合が多いと思われます。不定期に不調になるので難儀しますね。

ビスタさん、はじめまして。色々情報ありがとうございます。

① 先日、とりあえず、HUBだけ2.0にしてみましたが、変化なくダメでした...
② RS-232C ->USB 変換ケーブル は iBUFFALO BSUSRC0610BS  https://amzn.to/2VXrgTZ 使ってますが怪しいなぁ~とは思ってます...

で、先日、やってたら、どうも作業手順依存のような感じもしたので、このヒキコモリ期間に部屋の中で再現テストしてみようかと思ってます。どうも、途中で APT に切り替えた後不調になるような気がしてます。冷却を開始した後に不調になっているのかも知れません。

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