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2020年4月 3日 (金)

ステラナビゲータで自動導入してAPTで撮影してる動画

タイトル通りなんだけど、昨夜、作業の様子を記録してきたので動画にしてみた。

 

 

 

ってのが、先日、例によって誰かさんが、すっごい複雑怪奇な手順で導入してたので。

 

その手順ってが

1. APT で撮影したいけど、 APT は fits 出力なので、 APT を終了させて SharpCap を起動する。

2. SharpCap で撮影して Jpeg出力する。

3. その Jpeg をステラショットに取り込む(同名ファイルだとうまくいかないからリネームするとかなんとか...)

4. ステラショットで PlateSolve して位置を特定した後、撮影対象を自動導入。

5. APT を再起動して、再冷却かけて、撮影開始。めでたしめでたし...

横で見てて、めっちゃ難しそう!!と思った。

 

赤道儀が違うので、色々と違う部分もありそうだけど、ステラナビゲータをASCOM接続だったら、汎用性が高いと思うので、事例紹介って事で。

ただ、彼はデジタルファインダーを持っていないので、1600mmだと上記のような複雑怪奇手順で脂汗を流してる気もする。

とりあえず、デジタルでない普通のファインダーでもいいので、明るい目印になる星が導入できるようにしておけば、面倒な手順を踏まなくて済むと思うなぁ~。

 

そうそう、PoleMaster を使って極軸合わせしてたから、あれを外して、どうにかして微動雲台に乗せちゃえば、デジタルファインダーの代用になると思うなぁ。

PoleMaster は極軸合わせ時しか使わないし、デジタルファインダーも導入の補佐として使うだけだから、それぞれ単機能じゃもったいないしね...

 

動画も1600mmだけど、最初に3~4星でアライメントしておけば自動導入で赤道儀反転しても目標が画角に収まらないって事はないと思う(収まらなかったら、極軸が全然ダメダメか赤道儀が傾いてるんぢゃないかな?)。

 

Apt

この手順の留意点(1600mmとかを使う場合)

1. いきなり目的の天体を導入するのではなく、近くの明るい星で補正するが吉(特に赤道儀が反転する場合)

2. 明るい星を導入した後、チクチク調整して画角の真ん中に持ってきて、ステラナビゲータを同期する。

3. 撮影対象を導入して位置微調整。ハラショー。

4. 微調整はASCOM接続した時に表示されるハンドコントローラウィンドウ(ダイアログ)の上下左右(NEWS)クリックが簡単(上の画像の右にあるちっちゃいウィンドウ)

 

 

 

 

 

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コメント

世の中には大変な作業をして導入している人もいるんですね?( ´∀` )
動画ありがとうございます_(._.)_
参考にさせてもらいます。

職人芸ですねぇ...

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