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2020年3月11日 (水)

15cm ニュートン ファインダー調整

15cm ニュートン(ORION T&B #10269)の調整もいよいよ最終段階。

ファインダー台座の調整とバランス位置を確認しておく。

 

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まず、ウチで一番焦点距離の長い GS-200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) でファインダーを調整する。

主鏡が向いている方向に微動雲台を使ってファインダーを合わせる。

 

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15cm ニュートンに換装する。撮影時の状態と合わせるため、カメラ、ファインダー、ガイドスコープも搭載しておく。

 

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バランス位置を確認して夜光シール(写真中央の白くて丸いの)を貼付しておく。

 

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主鏡を目印に合わせる。

 

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ファインダーが向いている方向を確認する。アンテナの先端に合わせたので、上の写真だとちょっと下方向にズレている。

 

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ファインダーの向いている方向を調整する。微動雲台は使わずにファインダー台座を調整する。

ネジを緩めて左右に調整し、上下方向は厚みのあるプラスチックなどを挟んで傾きを調整する。この調整はすごく難しくてピッタリ合わせるのは無理だけど、ピッタリ合わせる必要はない。

鏡筒を変えてもファインダーのズレ量がなるべく小さくなるように出来る範囲でやっておいた方が、焦点距離の長い鏡筒を使う時に苦労しなくて済む。

 

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今回は、ズレ量が比較的小さかったので、ネジを緩めて、ちょっとズラして確認... を5回くらい繰り返して終了。

 

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まぁまぁ、このくらいなら GS-200RC でも問題ないくらいのズレだろう。

最終的な微調整はデジタルファインダーの微動雲台で行う事になる。

 


ASI294MC Pro、接触不良で修理依頼したけど、「不具合再現せず」で帰ってきた。

ファインダー調整で色々やってたら、再現した。

ASI294MC のUSB Hub を経由して別のカメラ(ファインダーやガイドスコープ)を接続すると、ASI294MC が切断される。

ASI294MC を経由して接続したカメラは動作する。

 

カメラではなくて、カメラのUSB Hub の不具合だったっぽい。

けど、武漢肺炎も面倒くさそうだし、修理依頼したら、いつ帰ってくるか分からないので、このままで運用する事にした。

ファインダーとガイドスコープを同時に運用する事はほとんど無いし、必要な場合は別のUSBケーブルを使えば済む話なので。

 

 

 

 

 

 

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コメント

銀赤黒って、想像以上にかっこいいですね。接眼部とカメラが艦橋みたいになっていて宇宙戦艦みたいです。

実物は、結構ダサいんすよ...

ASI294がようやくもどってきましたね。
でも、再現せずかぁ・・・
ただ、原因もわかったことだし、運用でなんとかなるでしょう。

さぁ、あとはジムニーの天体改造だけか?

ジムニの天体改造は、後ろをフラットにして荷物専用にするだけなので、1日で出来ると踏んでます。

積みっぱにしてた大量の荷物を整理・統廃合して再配置するのが地味に面倒くさそう...

着々と、準備オッケーですね!
そろそろ、お山に行く時期がきましたぜ旦那。
相変わらず札幌はちっとも晴れませんけど。。

準備は進んでるんですが、ここへ来て ASI294MCP の動作が怪しい事象が再発... orz


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