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2020年3月 5日 (木)

15cm ニュートン 斜鏡マスクを作る

主鏡マスクを作ったら、斜鏡マスクも作らないとね。

 

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斜鏡マスクは構造が面倒なんだよね... 材料は主鏡と同じクラフトシート。一辺の長さを ( 64 * 2 ) + 44 にしてある。

 

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中心で直交する直線を引く。これは軽くカッタナイフで傷をつけてある。

 

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中心円をコンパスカッターで軽く印を付ける。

 

 

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直交させた線を中心に幅 1.5mm で線を引く。

 

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コンパスカッターで円の部分を何度か切って円を切り出す。この時、幅 3mm の棒状の部分に切り込んでしまうと強度が著しく低下するので、1~2mm 離したところまでで止める。

 

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棒状の直線を何度もカッターで切って徐々に深くして最終的に切り離す。この時、円の部分との最後の 1mm くらいはコンパスカッターでは難しいので、カッターを使ってフリーハンドで切った。

 

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現物合わせ。 1mm 程短いけど、バッチシなサイズだ。

 

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斜鏡調整用の穴を開ける。穴開けパンチで叩いたけど、1か所失敗。ハサミで切って見なかった事にする。棒状の部分との直線上にある1穴以外は強度的にあまり問題ないので、ぶっちゃけ穴を開けずに切っても良いかな?って感じ。

中心の引きネジは基本的に触らない方がいいので穴も開けない。BKP200 では中心の穴も開けたけど、結局使わなかったし。中心の穴が無いと強度は十分な感じ。

 

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棒状の部分は強度的に弱いので、切り取った残りの材料から 3mm の棒状に切り出して補強に使う。

 

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直線なので、定規当ててカッターナイフで切るだけ。

 

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エポキシ接着剤で貼りつける。

 

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補強のために入れるので、棒状の部分を円の中心に向けて飛び出すように貼りつける。1箇所は穴が邪魔するので穴のところまでで我慢するけど、中心方向から短くした材料で補強しておいた。

 

エポキシが乾燥してカチカチになるまで放置した後、棒状の部分をサンドペーパーで磨く。

出来上がたら、四隅と中心をパーマセルテープで貼り付ける予定。

15cm 用は、マスク幅 3mm にしたけど、これが強度的には限界な気がする。3mmの角材を使って作る手もありそう。角材を十字に組めば良さそうだけど、斜鏡の調整は取り外さないと行えなくなるので、取り付け取り外しが容易な構造を考える必要があるね。

斜鏡は、調整頻度が低いので、それでもいいかな?って気もする。

 

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20cm 用と比較してみた。20cm用は幅4mm。たかが 1mm されど 1mm。斜鏡の大きさは同じくらいと思う(15cm の方が遮蔽率が高い)けど、ホルダは 15cm の方が大きかったんだ。

 

 

 

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コメント

おみごと。
効果は如何に。

実写は、今月中旬以降の予定です。
さぁて、どうなりますかねぇ...

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