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2020年3月 4日 (水)

15cm ニュートン 主鏡マスクを作る

主鏡マスクを作ってみた。

 

Photo_20200304124601

昨日描いた設計図もどき、サイズ間違ってたので修正した(昨日の記事も差し替え済)。

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臀部遮蔽体。調整ネジの部分は穴あけポンチで打ち抜いてある。

 

 

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こうやって取り付けたら

 

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主鏡押えの部分が当たって入らなくなったので、その部分をハサミで切った。迷光は最外縁部の1mmくらいなので、ギリギリのサイズにしないといけないのが面倒...

 

R0011847

主鏡マスクも付けてみた... ら、鏡に映った壁にピント合ってたっつ~ orz

 

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主鏡押えの部分にマスクを差し込んで締める。この主鏡を押えてるゴムよりも内側にマスクが来ているのが重要。主鏡のフチの部分と押えゴムが見えなくするのが目的。

マスクの内周は切った時のケバがあるとマスクとしての意味をなさないので、耐水ペーパーで磨いてある。目で見るより、指で触って確認しながらペーパーかけるのがいい。

 

R0011851

マスクを取り付けた後、覗き込んで正しく装着されているのを確認。

米国オライオンの15cmニュートン(多分、GINJIも)、BKPに比べて、主鏡マスクの加工は難しい。主鏡を押えている部分の構造に依存するんだけど、あちこち干渉する。

ついでに、この写真で分かるけど、ファインダーアリミゾのネジは裏が補強されていない。フォーカサ部分は補強されている。 BKP はファインダーアリミゾも補強されていた。

こちらはドローチューブが黒いけど、BKPは銀色でテカテカだったので、どちらも一長一短があるんだけどね。

 

 

 

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コメント

円形にうまく切れるもんだ。と感心。^^b

鏡の中でフォーカスされるという、オートフォーカスあるある。
といいつつ、あまりないけどね。
そもそも鏡を撮って、映ったものでなく鏡自体にフォーカスをあてるというシュチエーションがあまりないかも。
思いつくのは、ハーフミラー窓の家を撮影するぐらいか?

ファインダーアリミゾの止めは、表のアリミゾ側にある程度の面積あるんで、へんな力がかからなければ十分だと思うけどね。(←シロウト ノ ミタテ)

しかし、フォーカーサーって、中に大きく出っ張るものなのね。
撮影時は繰り出してるので、もっと引っ込んでるんだろうけど。

コンパスカッターを使ってるんですよ。
最初は軽い力で浅いミゾを作って、ジワジワと力を入れるのがコツです。

フォーカサーは結構出っ張ってますよ。切っちゃう人もいるくらいだし。

コンパスカッター小さいやつを買って使ったのですが、どうもうまく着れなかったのです。浅い溝を作ってじわじわですね。いつかやってみます〜

結構難しいですよね、コンパスカッター。
これ使ってます。

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