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2019年12月26日 (木)

続々・ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす

明るくなったので、ケーブルを使って、原因と対策。

 

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こーゆー風に設置して

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先日、ケーブル集合体を作り直した際に接眼部へ行くケーブルを少しだけ余裕を持たせたら

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南を向いた時に、コムサイ突起部分の下にケーブルが引っ掛かってしまって事故発生 って事だったらしい。

だから、対策としては、コムサイ突起の近くにケーブルが行かないように引き回さないといけない。

 

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コムサイ突起へ近づかないようにアリミゾのネジと鏡筒の間を通るように引き回す。

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こうすれば、真南を向いても引っ掛かる事は防止できる。

 

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カメラのUSB接触不良は、接眼部ヒーターの内側にケーブルを入れて巻けば良さそう。

 

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リッチークレチアンはコムサイ突起側にはケーブルが行かないので、あまり心配無さそう。

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南側を向いても大丈夫そう。

 

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屈折は小さいのでガイドカメラへ行くケーブルが引っ掛かりそうだった。なので、鏡筒の裏側を通して接続すれば良さそう。

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南側も大丈夫。

 

とにかく、設営したら、鏡筒をぐるりぐるりと動かして引っ掛からない事を確認した後、アライメントを始めるように、指差し確認事項を追加しよう。

 

Sharpcap

接眼部をヒーターで巻いて鏡筒を動かし撮影してみたら、接触不良は発生しなかったので、とりあえず大丈夫そう。これで当面、様子見。

 

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撮影テストして発覚した事。フォーカサの8個のネジで異音無く出したり入れたりできるように調整してたんだけど、カメラを下側に取り付けると、カメラの重さで引っ込む方向へ動かせない(空回りする)のが発覚。これではピント調整できない (-_-;

 

カメラをぶら下げたまま、ネジを調整。2時間くらい調整して、なんとか異音はするものの、出し入れできるように調整できた。ここの調整は、本当に難しい。

分かってきたのは、締める具合もさることながら、上下、左右のバランス。左を締めて右を緩めるような調整で微調整しないとトルクが弱まる。

均等に締めてもダメで微妙なバランスで動いている繊細な構造らしい。

接眼部外して調整したりしたので、光軸はグチャグチャになっていると思ったら、レーザーコリメータで見る分には、あまり狂っていなかった。まぁ、星を実写してみない事には分からないけど。

 

これで、当面様子見して、ダメだったら、BKP150 でも買う方向で検討しようかな(爺ィになったので、BKP200が重くてしょうがなかったんだよね)。R200SS が軽いのも気になるけど、価格を考えると、BKP150激安なんだよね...

 

 

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コメント

こんな時に不謹慎ですが、どれもカッコええですねえ。
うっとり。
ケーブルの取り回し、だいじですね。

あざーっす。
他の赤道儀は、AVXみたいな突起が無いと思うので多少マシと思いますが、バランスウェイトのシャフトにケーブルが引っ掛かりそうになった事もあるので、やっぱ、赤道儀の回転部分付近に固定するのが無難と思います。

はじめまして。M87JETと申します。
転んでもただでは起きない根性、素敵です。
洗練された機材群ですね。ご主人様の愛情に応えてくれてるのでしょうね。

はじめまして~
お名前はお見掛けしております。
カメラは代理店さんに送って修理お願いすることになりそうです。
フォーカサは調整がすごく難しいですね~
ケーブル、束ねると柔軟性が損なわれるので、稼働部分は外してしまおうかと思ってます

とりあえず復活してよかったですね。
撮影前のセッティング確認、大事です。
これでまた遠征行けそうですね🤗

おお、とりあえずは何とかなりそうでよかったです。
しかし、こうしてみるとモーターの突起がつくづく厄介ですね。破壊の様子がよく分かりました(滝汗

クレイフォードはなまじ摩擦だけでドローチューブを支える分、調整が面倒そうですね。
きっとローラーにチューブが平行に当たっているかとか、そんなのが影響するんでしょう。

To ひでさん

 とりあえず撮影できそうですが、明日晴れたら動作確認してみようと思います。

To HIROPONさん

 AVX のでっぱり、邪魔ですよね... もう少しどうにか出来なかったのか?と思います。
と、最近の状況からすると、赤道儀自信が USB HUB 機能を内蔵するとか、配線用の機構を備えておくとか、あっても良さそうな気もします。
無線化も色々面倒くさそうですし...

クレイフォードの締め付け具合の調整は、ネジが多いので、すごく難しいと感じてます。どこが悪いかも分からないし... 1回触りだしたら、1~2時間やってないと、動かないです。ダメな時は、まったく動かなくなって、泣きそうになります。

テストでうまくいっても安心せずに、本番は定期的にチェックすることですね。
何が起きるかわからない、というのが本番環境。
ケーブル系のトラブル、三脚の足や機材に蹴躓くというのは、みんな分かっているけど、暗く寒い環境の中でふとしたことで起こるんだと思う。

>カメラは代理店さんに送って修理お願いすることになりそうです。
それが一番ですね。
途中で切れて苦労が台無しになるのも困るし、常に爆弾かかえているのも精神衛生上よくないから。

>テストでうまくいっても安心せずに、本番は定期的にチェックすることですね。
それっすね。
とりあえず、用心しつつやってみます。

お邪魔します。
クレイフォード式の本質的な欠陥にはやられますね。。

調整は写真中央行の3つのネジで行っているのではないかと思いますが、中の構造にもよりますが、メインは真ん中のネジだけであったりはしないでしょうか??

中央のネジで締め加減を調整し、それで不具合がある場合に上下左右のテンションをかけて調整するのではないか(ネジ自体は緩んだままでも問題ない)、と想像しております。

というのも、低級品のウチのSE200Nは調整ネジの数が圧倒的に少なく、というか上下左右のネジはそもそも存在しなくて、中央の一個だけなのですが、かえって調整のしようがないのでそこまで難儀しておりません。

Lambda さん、コメントありがとうございます。

>メインは真ん中のネジだけであったりはしないでしょうか??
真ん中を緩めると、ストンと落ちます。真ん中が軸に押す圧力を加えているので、真ん中を押す方向へ(深く)入れないとダメです。
が、上下左右が緩むと、真ん中を最も押し込んだ状態でも、まったく力が伝わないです。カメラを下向きにしていると自重で自然にジワーと落下します。
色々なフォーカサのネジ配置をググって画像検索してみましたが、どれも、もっとネジ少ないですよね。
BKP200のフォーカサ、困った事に、全てのネジの絶妙なバランスを取らないとフォーカサとして機能しない恐ろしい構造みたいです。周囲の4つはゴムワッシャ付きで、これで全体のバランス(軸がドローチューブと水平)を取り、中央横2個は軸の水平、中央縦2個で軸の垂直を調整するようです。
取り合えず、カメラを下に下げた状態で下げたり上げたりできるように調整できましたが、場所によっては、ガリガリ異音が残ってます。
けど、どこかをちょっと緩めただけでも、まったく動作しなくなるので、怖くて追い込めないです... orz

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