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2019年12月23日 (月)

ブランパン彗星_20191223

289p_20191223

ブランパン彗星

289P/Blanpain, {[L] 2019/12/08.4082=18:47:50(JST), 8*120s ; [R] 2019/12/23.4427=19:37:27(JST) , 8*120s}, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping, Not Found

先週惨敗した金峰山行ってきた。雲が多くて、一時は設営するのやめようかと思ったくらいだったけど、気を取り直して設営。設営途中でひでさん到着。

 

北極星付近は見えてたので極軸合わせて、撮らなきゃ撮らなきゃと思ってた ブランパン彗星彗星を撮影。雲を通して暗い彗星が写るとも思えず、トホホ感がスゴイ...

やや星が見えてる方向でエイサスエスエヌ彗星が撮れそうだったので、そっち撮って、またブランパン彗星。時間をおいて2回撮影して像が移動しているかどうかで同定しようって事。

で、処理して見らたら、心眼であるような無いような感じ... 16等級くらいの像がどちらも予報位置にある。で移動してるように見える。でも、メトカーフコンポジットしたら、点像になりそうなんだけど、やや伸びた像、もしくは2つ連なったような感じ。微妙で苦しいので、Not Found にしておいた。これが点像だったら、コレだと思うんだけど...

 

289pr_20191223

恒星コンポジットしてみた。左は確認できないけど、右は伸びた像があるような無いような... メトカーフして点像、恒星コンポジットで伸びた像ならば、彗星だと思うけど、写りが悪すぎてノイズと区別できない...

 

C2018n2_20191223

エイサスエスエヌ彗星

C/2018 N2 (ASASSN), 2019/12/23.4231, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.3(SI8) 2019/12/23 19:01:18-

雲を通して撮影しているので輝星の周囲はにじんでるし、彗星の尾も微かにしか写っていない。

 

Ngc7000_1024

はくちょう座付近の星が見えてたので北アメリカ星雲を2枚だけ撮影。撮影中は何も見えなかったんだけど、炙ったら出てきた。

 

_ngc7000

で星の位置で確認したら、この辺らしい。800mmだと大きすぎて、何が何だか分からないモノになっちゃったよ...

 

先日3400円で購入した SVSBONY の双眼鏡 SV21を使ってみたら、やっぱり、まともに使える。アンドロメダ大星雲、二重星団、プレアデスあたりを雲を通して眺めたけど、十分面白い。

 

もひとつ。新規導入した ZWO のガイドスコープ、小さくて使いやすく像も良かった。買って正解。あの 1kg もあるガイドスコープはタンスの肥やしにしてしまおう。

 

※金峰山、二連敗を喫してしまったので、今夜も出撃予定。吉無田高原特攻かけてみようかな...

 

※某YouTubeチャンネル見てたら、円周率どこまで暗唱できる?って質問があって、「3.1415」って回答だった。けむけむは、「3.1415926」。何の役にもたたないし、なぜ暗唱できるのか謎。学生の頃、何かで暗記する必要があったんだろうなぁ... 暗記と言えば、周期律表を暗記しなきゃいけないって、クソみたいなテストがあって、当時は98%くらいは暗記できてたと思うけど、今は多分 25% くらいだろうなぁ...

 

 

 

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コメント

双眼鏡は固定するのですか? 私はじっと腕を上にあげているとすぐに疲れてしまって、楽しめるまでいかないのが残念です

昨夜はお手軽に手持ちで眺めました。
固定は古いビクセンの双眼鏡用のアダプタが使えたので、三脚に乗せるのも可能です。アダプタを持ち歩いてないけど (^o^;
しばらくしたら、手が疲れてきそうなので、長時間使うなら三脚に乗せた方がいいですね。

円周率は小数点以下10桁(3.1415926535)までをなぜか昔から覚えている。
語呂がいいのかこの歳になっても忘れない。
それ以上覚えようとしたこともないけど。

そういえば、円周率についてちょっとはまっていたことがあり、その手の本を何冊か読んだことがある。

円周率にハマってたんですか?
「野田ともうします」に、円周率暗記地獄の話があるのを思い出しました

円周率をBASICで計算できないかな?と思ってね。
今言うところのスーパーπだね。
そのころ友人がFM8で少数点以下1万桁(注1)を計算させてね、確か2週間とか3週間(注2)とかかかっていた記憶がある。
なんたって64KbyteのメモリーでCPUも6809(8bit4MHz)だし、言語がインタープリターのBASICだもんね。
今は、CPUのスピードもメモリーの大きさもその頃とは段違いだから、計算の桁数や時間が全然ちがうよね。
GPUを使おうものなら・・・

注1:記憶があやふやで、10万桁だったかもしれない。
注2:↑と同じ理由で、もっと長かったかもしれない。

6809 なんて、すっごい久しぶりに聞きました。
当時は、8080, Z80, 6502 とか群雄割拠で面白い時代でしたねぇ。

円周率計算にGPUが関係するのは謎ですが...

GPGPUと言ったほうが正確なのかな?

例えば、こんなのが記事が
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/679028.html

GPU を Graphic ではなく 並列演算用に利用するって事だったんですね
なるほど

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