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2019年12月に作成された記事

2019年12月30日 (月)

体重測定_20191228

R0011626 _20191228

すのーらん 84g。変化なし。相変わらず、食っちゃ寝生活でメタボが解消する気配はない。

 

R0011628

 

 

普通、シェルターの中で寝てるくせに、なぜかシェルターの上で微睡中。眠くて眠くて仕方がない様子。シェルターまで行くのも嫌だったんだと思う。まぁ、分からないではない...

 

 

2019年12月29日 (日)

続々々々・ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす(多分、完結編)

昨夜(12/27)、吉無田高原で撮影した時、グダグダだったので、今日、対策を施した。

 

1. フォーカサ

 自宅ではちゃんと調整できたと思ってたけど、現地でカメラをぶら下げたら、降りる方向は動いても昇りは滑るっつートホホ状態。おまけに撮影中、じわーと落ちてるようでピントがダメダメ。

Sh2308_rt

Sh2-308, 11*180s

ピントが甘くてダメダメ(微光星が太ってる)だったので、11枚で終了。ホントは倍以上露出したい対象だと思う。

 

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(等倍像)

 最初に撮ったのは、こんな像。フォーカサがダメなのでピントは甘いけど、それにも増して像が変過ぎ。これ、ガイドが失敗してる訳ではなくて、全部こんな像になってしまって光軸がグチャグチャなのは明らか。

これぢゃ、撮影する気にもならないので、山で主鏡を外すって暴挙に及んで光軸調整。フォーカサの傾きがダメだと思ったので、レーザーコリメータが斜鏡のセンターマークに当たってるかを確認したかった。けど、暗い山では確認できず...

 

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(等倍像)

 無理やり光軸調整して、ここまで改善したので撮影を続行したけど、ピントがうまく調整できないのでピンボケ... おまけに撮影中、どんどんピンボケが進行するって悪性ピンボケ。

 

今日、また1時間くらいかけてフォーカサを再調整。バラして再組立て。

鏡筒から外した状態で、フォーカサにカメラをぶら下げた状態で、ネジのちくちく調整を繰り返し。

Photo_20191228223801

回すとガリガリと異音がしてたけど、原因は(G)のつまみが軸部分と接触して金属が削れてた... なぜ発生したか不明だけど、(H)のネジで緩めると、全体を左右に動かす事ができるので、1mmほど左へずらして解消(写真でも (G)部分が接触してるのに (H)部分は隙間があるのが分かる)

 

調整で重要なのは (A) と (C), (D)。 (A) を締めないと、ストンと落ちるけど、締め過ぎると回せなくなる。ちょっと緩めにしておいて、(C),  (D) を緩める事でずり落ちなくなる。(C), (D) で軸が水平になるように調整するので、均等に緩める必要あり。

 

(A) (B) では垂直方向の傾きが調整できるので、最終段階で(B)を調整すると、よりスムーズになる(引っ込んだ状態 or ほとんど出た状態のどちらかがキツいor緩いになった時、(A), (B) で調整する。

 

(F) は基本的に均等に締めれば良さそうだけど、締め過ぎると動きが悪くなるので、均等に同じくらいの強さで締めるのが良さそう。

 

 

死んでた時の状態と復旧後。文章で書いても分かり難いので、動画にしたけど、動画にすると、クレイフォードが動いてるだけっつ~、「で?」と言いたくなるような動画。実際には修理中の様子を撮影しておけば良かったと思うけど... 修理中は、そんな心の余裕はなくっちゃう。

 

 

Focus  

今夜撮影した時の APT のバーティノフエイド。バーティノフエイドウィンドウの下に合焦状態を示すグラフが表示されるけど、上下に移動してピントを追い込んでいるのが示されている。

フォーカサは正常に近い状態まで戻ったと思う(少し硬くなったが、おそらくドローチューブを支持するローラーの1つが0.1mmくらいズレちゃったのが原因と思う。ネジが破断した部分)。

 

_rt

二重星団@ベランダ。フラットは使っていないのでカブリがあるけど、星像確認用なので、ま、いっか。

 

Photo_20191228225801

四隅の等倍像。まだまだだけど、星にシッポが生えたような変な像ではなく、光軸調整で改善しそうな像まで戻ったので、ヨシとしよう。等倍で見ると、これもポンボケだなぁ... orz

フォーカサの傾きが大きいと星にシッポが生えちゃうんぢゃないか?と思う。見にくくてイライラする光軸調整アイピースを使って、もう少し微調整してもいいけど、彗星写真は中央部分だけなので、このままでも、とりあえず良さそう。

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ありゃ?昨夜、山で光軸調整したのは、ピンボケだけど、四隅の像は良かったんだ... 光軸調整、悪化させちゃった?なんか謎が残るなぁ...

思い当たるのは、今夜は部屋で光軸調整した後、鏡筒をベランダまで運んで搭載したって事。赤道儀に積む時って、結構光軸ズレちゃうのかも知れない(深く考えずに手抜きして失敗したぁぁぁ)

 

M103_rt

M103@ベランダ やっぱ、右側の像が悪い(伸びてる)けど、このくらいならいいかな... 

 

M52_rt

M52@ベランダ かなーり明るいベランダ(2等星までしか見えない)でも赤いのが少しは写るけど、21時くらいだと、苦しい。丑三つ時だとかなり良くなるけど、今夜は曇るはず。

 

Photo_20191228235101

昨夜のピンボケ(左)と今夜の等倍比較。微光星の大きさが全然違う。以前の状態まで戻れたと思う。

 

 

 2. カメラ

20191227_183552_20191228222401

カメラへ行く USB ケーブルを鏡筒にマジックテープで固定し、接眼部ヒータでも固定したので、接触不良は起きなかった。

けど、不安定なのは間違いないので、年明けに代理店さん経由でZWOに修理依頼予定。春節にかかるので対応には時間がかかりそうとの事... 入院中はリッチークレチアンに ASI385MC を載せて惑星状星雲でも撮ってみようか。天然冷却カメラで (^o^;

 

 

M33_2nd_rt1

ダメダメだった 12/27 に M33 を撮り増ししてきたけど、悪いものを足しても、良くならないってのを学習する結果に... orz 

カメラの取り付け角度もキチンと合ってなかったので、斜めにコンポジット出来てない部分が... crop しちゃおうかとも思ったけど、戒めに晒しておきます... orz

 

M33_20191229111801

M33 周辺の赤いドーナツ構造比較 左:32*120sec, すばる望遠鏡, 右:撮り増し追加 56*120sec

撮り増し分はピンボケだったので解像度は劣化したけど、ドーナツ構造のコントラストは向上した(と思いたい)

 

 

 

2019年12月28日 (土)

ブランパン彗星_20191227

289p_20191227

ブランパン彗星

289P/Blanpain, {[L] 2019/12/27.4165=18:59:49(JST), 8*120s ; [R] 2019/12/27.4288=19:17:28(JST) , 8*120s}, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping, Not Found

ストーカー的に追いかけてるブランパン彗星だけど、またしても、写ってるのか写ってないのか怪しい写真... 右側は像があるように見えるけど、彗星なのかノイズなのか...

 

モンドシャルナさんから情報頂きました。まだ 19等級らしいです。写らないはずだ... orz

 

で、12/27 は快晴。らっぱんさん、えりありさんと吉無田高原で合流。

一晩中快晴っぽかったけど、23時前に撤収開始。例のトラブルで、なんとか修理出来たと思って確認を兼ねて撮影した訳だけど、全然ダメ。ピントがズレる。ジワーとカメラが下がってるのが怪しい。ピント調整時も下げる方向はいいけど、上げる方向には動かなかった。これは、事前に動作確認していたはずなのに、現場で実際にやってみたらダメだった。

 

ピントは合わないし、像は変だし、撮影するモチベーション下げ下げで、悶々としてしまったので、ちゃっちゃと引き上げたって次第。らっぱさんは順調そうだったけど、バッテリが3時間しか持たないって事だったので、ちょうど良かったかも。また車のバッテリ上がって JAF 騒動になったらシャレにならないし (^o^;

 

えりありさんは、例によって、ガイドがうまくいかないとぼやきモード。ってか、デジャヴュ過ぎるんだけど、その光景。らっぱさんに PHD2 のレクチャを受けてたようなので、まぁ、頑張ってください...

 

明日、壊す覚悟で再度バラして調整してみよう。光軸も合わせたつもりだったのにグダグダ。現地で主鏡を外して確認するっつ~、かなりの勇者になったけど、結果はう~~~~ん...

 

明日、調整して晴れたらベランダで撮影確認してみよう。それでダメなら、BKP150を買う方向で検討したい... (マジで重たい鏡筒は年寄りにはキツい)

フォーカサ、内部のネジが断裂してたくらいなので、曲がっちゃったりしているのかも知れない。フォーカサ買うくらいなら、BKP150買う方が安そう(どゆこと?とは思うけど、部品が高くつくのは、ありがちな話)

と、同型のフォーカサ、調整に難儀したってコメントと難しくなかったってコメントを頂いたのだけど、らっぱさんのカーボン鏡筒のBKP200はフォーカサが微妙に違ってた。ネジ位置は同じっぽかったけど。

で、EAFに換装した際に悩まなかったそうなので、微妙に違うフォーカサが何種類か存在しているのかも知れない。ウチのBKP200、以前にも1度、異音がしたのでフォーカサ調整したんだけど、その時も物凄く苦労したので、壊れてなくても苦労するタイプなんだと思う。加えて、壊れちゃったので、無理ゲーになっちゃってるような気がする。

 

クレヨン使って平仮名で、「さんたさん、おくれちゃったけど、15せんちのにゅーとんがほしいです」って書いて貼っておこうか... 

 

260p_20191227

マクノート彗星

260P/McNaught, 2019/12/27.4736, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=15.5(SI8) 2019/12/27 20:22:02-(JST)

マクノート彗星は随分と暗く小さくなってしまった。

 

C2017t2_20191227

パンスターズ彗星

C/2017 T2 (PanSTARRS), 2019/12/27.5428, 16*60s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=9.8(SI8) 2019/12/27 22:01:35-(JST)

このパンスターズ彗星は、9等級まで明るくなって、立派な尻尾も伸びて、今、一番明るく彗星らしい彗星。

「このパンスターズ彗星」って表現は、どうかと思ったけど、 C/2017 T2 だけだと、ナニソレ?になっちゃう。と言って、パンスターズ彗星と言ってしまうとどれだっけ?って事になりそう(今夜だって撮影できそうなパンスターズ彗星は5個くらいは居る)。なかなか悩ましい話。

 

 

2019年12月27日 (金)

続々々・ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす

昨日は大腸検査で難儀して復旧作業はお休み。

カメラは手を出せないから代理店に修理依頼しようと思ってる。

 

BKP200のフォーカサの調整が残ってるけど、これがマジで難しい。お腹グルグル状態で手を出したら復旧出来なくなる恐れすらあるので、迂闊に手を出せない。

現状、異音は残るものの、カメラを下げた状態でも、それなりにピント調整できるまでには復旧できたけど、ちょっと触ると、すぐに空転状態になるって恐ろしさがある。

 

ネットで色々調べてみたけど、日本語で書かれた調整方法は見つからなかった。

で、皆大好き曇天夜(https://www.cloudynights.com/)に情報を発見。

https://www.cloudynights.com/topic/651495-crayford-focuser-tension-adjustment-help/

 

ここを読むと、

Try this PDF and it should get you started safely.

Peace...

って、アーティクルがあって、PDF にたどり着く。

https://teleskop-austria.at/information/pdf/SWN1507eq3_Skywatcher_Crayfor-Auszug_justieren.pdf

おおおお!スカイウォッチャーのクレイフォードの調整方法だッ!

「ここでは、Skywatcherクレイフォードフォーカサーの強度を1:10マイクロフォーカスで微調整する方法を説明します。
このタイプのクレイフォードは、強度のスムーズで完全な制御を可能にしますが、最初は一見複雑に見えるかもしれません。」

 

冒頭部分の(Google)翻訳だと、

「簡単な要約:
まず、カウンタースクリューを緩め、フォーカスストップスクリューと左右の2本のスクリューを緩めます
クレイフォードフォーカサーベアリングプレートの中央にある張力調整ネジの。

それからフォーカサーチューブが良好になるように、張力調整ネジを締める(または緩める)
グリップし、それ自体でスライドしません。 次に、左右の2本のネジを慎重に締めます。

テンションスクリュー、彼らはここでテフロンベアリングをクレイフォードシャフトに正確に平行にする
テンションスクリューの圧力を制限するために..本当に締めないでください。ただ触れるだけです!
これで、テンションネジをもう少し締めて、2つでバランスを取ります。
左右のネジ。 最後の部分で少し圧力をかけることができます
あなたはそれを中央と近くに配置されたカウンターネジで調整することができます。望遠鏡チューブ。」

Forcer1

と、全然簡単そうでない雰囲気がスゴい。

 

Forcer2

「ここでは4本の固定ネジが取り外されています。ゴムリングを固定ネジのネジ山は、クレイフォードの最後の柔らかいタッチを作ります」

 

Forcer3

「ここでは、クレイフォードシャフトが動いているテフロンベアリングと、右グリップが適用されます」

 

Forcer4

「テフロンベアリングのホルダーは、2本のネジでシャフトに対して傾けたり平行にしたりできます。グリップ調整ネジの左右。 同時に、圧力のリミッターとして機能します。タイトすぎると、グリップをいくら締めても、フォーカサーチューブが滑る場合があります。調整ねじ」

 

「ご覧のとおり、2つのシステムが対抗します。まず、張力調整ネジと2つのシステム近くのネジ、2番目のネジ、ゴムリングで緩衝された4本の固定ネジ。 それ。
最初のシステムを使用してコースを調整することをお勧めします。そして、それを微調整する2番目のシステム。
クレイフォードシャフトが中心にない場合、フォーカサーチューブを傷つける可能性があります。センタリングネジ(最初の写真を参照)
著作権:Tommy Nawratil – www.teleskop-austria.com」

トミーさん、ありがとう! 難解な英文を(Google翻訳で)読んでみて、やっぱり調整が難解そうなのは分かった気がする... 出来そうな事があったらやってみよう... (本音はこれ以上触りたくない)

 

異音がするのは、parallelize screw が要調整な気がする... で、やってみた。少し異音は小さくなったけど、完全になくなるには至らず。トルクはありそうなので、これで実写確認してみよう。

ここを調整すると、光軸はズレると思うので、光軸調整アイピースで確認してみた。

Photo_20191227074301

このくらいで、勘弁してください...

 

 

 

大腸検査してきた

人間ドックで引っ掛かったので大腸検査してきた。ついでに、胃カメラも飲んできた。人間ってのは、管に色々な付属物が付いている構造なんだと、改めて思う。

胃カメラはいいんだけど、大腸検査は、下剤と強制的に液状化させる薬剤を大量に(2リットル近く)飲まなきゃならないので、軽く拷問。まぁ、デトックスだと思って、我慢して、まっずいポカリスウェット的なものを飲み続ける。

 

で、検査だけど、鎮静剤だか麻酔だかを点滴で入れる。その瞬間の感覚が割と好きなんだけど、今回は「この瞬間が」と思う間もなく、気が付いたら、別の場所で寝てた。感覚的には瞬間移動。

Photo_20191226141001

 

担当は若い女医さんだったので、色々と妄想したけど、瞬時に意識不明になったので、すべての妄想は無駄になった。

 

で、結果。小さなポリープがいつくかあったので、取っちゃいましょうって事で、1か月後、入院/手術。2泊3日らしい。この病院、FreeWiFi があるので、パソコン持ち込んでやろう。

 

今年は、1月10日に胆石で緊急手術だったけど、来年は1月28日に大腸ポリープ切除手術。爺ィ、正月手術が恒例行事になりそうだ。

 

 

2019年12月26日 (木)

続々・ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす

明るくなったので、ケーブルを使って、原因と対策。

 

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こーゆー風に設置して

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先日、ケーブル集合体を作り直した際に接眼部へ行くケーブルを少しだけ余裕を持たせたら

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南を向いた時に、コムサイ突起部分の下にケーブルが引っ掛かってしまって事故発生 って事だったらしい。

だから、対策としては、コムサイ突起の近くにケーブルが行かないように引き回さないといけない。

 

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コムサイ突起へ近づかないようにアリミゾのネジと鏡筒の間を通るように引き回す。

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こうすれば、真南を向いても引っ掛かる事は防止できる。

 

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カメラのUSB接触不良は、接眼部ヒーターの内側にケーブルを入れて巻けば良さそう。

 

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リッチークレチアンはコムサイ突起側にはケーブルが行かないので、あまり心配無さそう。

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南側を向いても大丈夫そう。

 

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屈折は小さいのでガイドカメラへ行くケーブルが引っ掛かりそうだった。なので、鏡筒の裏側を通して接続すれば良さそう。

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南側も大丈夫。

 

とにかく、設営したら、鏡筒をぐるりぐるりと動かして引っ掛からない事を確認した後、アライメントを始めるように、指差し確認事項を追加しよう。

 

Sharpcap

接眼部をヒーターで巻いて鏡筒を動かし撮影してみたら、接触不良は発生しなかったので、とりあえず大丈夫そう。これで当面、様子見。

 

R0011600

撮影テストして発覚した事。フォーカサの8個のネジで異音無く出したり入れたりできるように調整してたんだけど、カメラを下側に取り付けると、カメラの重さで引っ込む方向へ動かせない(空回りする)のが発覚。これではピント調整できない (-_-;

 

カメラをぶら下げたまま、ネジを調整。2時間くらい調整して、なんとか異音はするものの、出し入れできるように調整できた。ここの調整は、本当に難しい。

分かってきたのは、締める具合もさることながら、上下、左右のバランス。左を締めて右を緩めるような調整で微調整しないとトルクが弱まる。

均等に締めてもダメで微妙なバランスで動いている繊細な構造らしい。

接眼部外して調整したりしたので、光軸はグチャグチャになっていると思ったら、レーザーコリメータで見る分には、あまり狂っていなかった。まぁ、星を実写してみない事には分からないけど。

 

これで、当面様子見して、ダメだったら、BKP150 でも買う方向で検討しようかな(爺ィになったので、BKP200が重くてしょうがなかったんだよね)。R200SS が軽いのも気になるけど、価格を考えると、BKP150激安なんだよね...

 

 

2019年12月25日 (水)

続・ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす

あまりに落ち込んで、とりあえず寝て、明るくなってから被害状況確認と思ってたけど、気になって寝てられないので、1時頃からガザガザ開始... (-_-;

 

Photo_20191225041201

まず、何が起きたのかのおさらい。

AdvancedVX には、DECモータを収納するコムサイみたいなでっぱりがある。

C0e65214b0af5c2d308beb9db000b304

※コムサイ:ムサイ級軽巡洋艦の先端に搭載される大気圏突入カプセル

 

そのコムサイでっぱりに例のケーブル集合体が引っ掛かったまま、赤道儀が回転したので、ケーブルが引っ張られて機材を破壊した。

被害状況

1. 主力撮影カメラ ASI294MC Pro のUSB3 コネクタ部および冷却用電源コネクタ部の変形。断線等は未確認であり正常動作するか不明。

2. 主力撮影鏡筒 BKP200/F800 の接眼部が正常動作不可。接眼部がまったく抵抗なく下がってきたため、内部損傷の疑い大。

 

状況確認

1. ASI294MC Pro

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ひぃぃぃ

 

R0011585

ひぃぃぃぃぃぃ

 

分解確認

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コネクタ及び基盤の目視確認。断線等は確認できない。

 

Asi294mcp

起動試験。明るさに応じて像が変化するのを確認。冷却動作を確認。正しく写るかどうかは未確認だが、とりあえず動作した。

 

※フォーカサを修理した後で確認してみたら、正常に動作した。ただし、USBコネクタ部は損傷しており、ケーブルに負荷がかかると接触不良で動作不安定。

ケーブル集合体を作り直して、カメラとの接続部に負荷がかからないように対処する必要あり。

 

2. BKP200/F800

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接眼部を外してノブを動かしてみたが、ドローチューブは無抵抗にスカスカ動く。ピント調整機能は完全に失われている。

 

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分解して内部を確認。

 

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ドローチューブを押えるローラーがひとつ見当たらない。鏡筒の中を探して当該部品を発見。

 

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ネジが破断していた。偶然、アルカスイスプレートの裏側のネジが利用できた。

 

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アルカスイスプレートの裏側に滑り止め(?)で付いてるネジ。片側は外す事が多いので、いくつか手元にあった。

 

R0011600

破断したネジを交換し、元の状態に組み上げたが、フォーカサが正常に動作しない。このフォーカサ、裏側にあるネジを調整しないと正常に動作しない。この調整は非常に難しい。

2時間ほど悪戦苦闘。コツは締め過ぎない事と外側4つを微調整してドローチューブと水平になるようにする事。傾いているとガリガリ異音発生。異音なく抵抗がある状態になった後、中央縦のネジ2本で締め付け強度を調整。

 

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復元。鏡筒内部にナットがあるので、手で押えつつ、ネジを取り付け、取り外しする必要がある。

 

破断したネジで主鏡にキズを付けた可能性はあるが、接眼部は正常に動作するように回復。

 

明るくなったら、事故時の状況を再現して、ケーブル集合体を作り直す。今回、接眼部のケーブルを少し余裕を持たせてしまったため、引っ掛かってしまったと思われる。遊びを少なく、赤道儀の可動部分は柔軟性を持たせるため、「ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブ」はいくつかに分割して使う方が良さそう。

カメラの動作確認で、ケーブルに負荷がかかると接触不良になる事があるので、接眼部にケーブルを固定する等の対策が必要。

 

 

2019年12月24日 (火)

ここへ来て、今年最大級のヘマをやらかす

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GPV が晴れると言うので、吉無田高原行った。

山で寂しくクリボッチしてやるのだッ!とか、どこへ向かっているのか訳わからない盛り上がりしてたけど、ひでさん登場。らっぱさんも後で合流との事。クリボッチ、意外と難しい... 

で、毎度おなじみ、晴れない...

 

雲の合間をぬってアライメントしようとして、南のフォーマルハウトを導入しようとした時だった。

ぎゅぅうういぃぃんんんん!

 

あ、ヤバス過ぎる音!と思って、反射的に赤道儀の電源off

 

で、確認すると、冷却カメラのUSBコネクタ曲がってる... ニュートンの接眼部が死んでて、ドローチューブがストンと落ちる...

AdvancedVX は DEC側モータが出っ張ってるけど、そこに、例の「ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブ」で作り直したケーブル構造体が引っ掛かってた...

接眼部にちょっと余裕持たせて... って伸ばしたのが敗因でたるんでた部分が引っ掛かった模様。

 

今年最大級に落ち込んで撤収。どこに、どんな被害が発生しているのか未確認。カメラは正常に動作するだろうか... (USBコネクタがかなりダメージ受けてる)

ニュートンはフォーカサが確実に死んだ。

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

 

 

 

2019年12月23日 (月)

ブランパン彗星_20191223

289p_20191223

ブランパン彗星

289P/Blanpain, {[L] 2019/12/08.4082=18:47:50(JST), 8*120s ; [R] 2019/12/23.4427=19:37:27(JST) , 8*120s}, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping, Not Found

先週惨敗した金峰山行ってきた。雲が多くて、一時は設営するのやめようかと思ったくらいだったけど、気を取り直して設営。設営途中でひでさん到着。

 

北極星付近は見えてたので極軸合わせて、撮らなきゃ撮らなきゃと思ってた ブランパン彗星彗星を撮影。雲を通して暗い彗星が写るとも思えず、トホホ感がスゴイ...

やや星が見えてる方向でエイサスエスエヌ彗星が撮れそうだったので、そっち撮って、またブランパン彗星。時間をおいて2回撮影して像が移動しているかどうかで同定しようって事。

で、処理して見らたら、心眼であるような無いような感じ... 16等級くらいの像がどちらも予報位置にある。で移動してるように見える。でも、メトカーフコンポジットしたら、点像になりそうなんだけど、やや伸びた像、もしくは2つ連なったような感じ。微妙で苦しいので、Not Found にしておいた。これが点像だったら、コレだと思うんだけど...

 

289pr_20191223

恒星コンポジットしてみた。左は確認できないけど、右は伸びた像があるような無いような... メトカーフして点像、恒星コンポジットで伸びた像ならば、彗星だと思うけど、写りが悪すぎてノイズと区別できない...

 

C2018n2_20191223

エイサスエスエヌ彗星

C/2018 N2 (ASASSN), 2019/12/23.4231, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.3(SI8) 2019/12/23 19:01:18-

雲を通して撮影しているので輝星の周囲はにじんでるし、彗星の尾も微かにしか写っていない。

 

Ngc7000_1024

はくちょう座付近の星が見えてたので北アメリカ星雲を2枚だけ撮影。撮影中は何も見えなかったんだけど、炙ったら出てきた。

 

_ngc7000

で星の位置で確認したら、この辺らしい。800mmだと大きすぎて、何が何だか分からないモノになっちゃったよ...

 

先日3400円で購入した SVSBONY の双眼鏡 SV21を使ってみたら、やっぱり、まともに使える。アンドロメダ大星雲、二重星団、プレアデスあたりを雲を通して眺めたけど、十分面白い。

 

もひとつ。新規導入した ZWO のガイドスコープ、小さくて使いやすく像も良かった。買って正解。あの 1kg もあるガイドスコープはタンスの肥やしにしてしまおう。

 

※金峰山、二連敗を喫してしまったので、今夜も出撃予定。吉無田高原特攻かけてみようかな...

 

※某YouTubeチャンネル見てたら、円周率どこまで暗唱できる?って質問があって、「3.1415」って回答だった。けむけむは、「3.1415926」。何の役にもたたないし、なぜ暗唱できるのか謎。学生の頃、何かで暗記する必要があったんだろうなぁ... 暗記と言えば、周期律表を暗記しなきゃいけないって、クソみたいなテストがあって、当時は98%くらいは暗記できてたと思うけど、今は多分 25% くらいだろうなぁ...

 

 

 

ガイドスコープを替える

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最近は、オフアキ面倒くさい(笑)ので、ガイドスコープばっかり使ってるけど、これが結構ゴツい。笠井トレーディングの 60mm F4 ファインダー

直進ヘリコイド付けてるので、カメラ込みだと 930g もある。

 

これを、もちょっと小さく軽くしたいと思った。

 

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ZWO の 30mm F4 を星見屋さんから購入。非冷却カメラと同じサイズの箱だぁ(OAGとかも同じサイズなんだよね)。

ほぼ同じスペックで、もちょっと安価なのもあって、なんちゃってカーボンだったのだけど、ZWO信者なので、こっちにした(?)

 

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まるで、撮影用鏡筒とガイドスコープって感じのサイズ感。

 

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標準は、ビクセンファインダーアリガタなんだけど

 

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アルカスイスに交換。ここはカメラネジで止めてあった。

 

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カメラ込みで 353g と劇的ダイエット成功ッ!(ガイドスコープとカメラの間に 5mm の延長筒が入ってるのはオフアキ用に使ったのがカミ込んで外れなくなったから... orz )

ピントは対物側を回して調整し、赤いリングって固定するって機構。結構(1cmくらいかな)伸ばして合焦したけど、晴れたら星で再調整しなきゃ。

 

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USB と ST4 が上から取り付ける方向になっちゃってケーブルは下から来るから取り回し難そうだった。

5mm延長筒を追加して、下から向きに調整。カミ込んでる延長筒が外れたら笠井のM42アジャスタを使おうと思ったけど、どうしても外れず... (カメラの蓋が緩んでしまうし、その部分の幅が狭いので掴めず回せない...)

 

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でっかいガイドスコープでぎゅうぎゅうだったのが

 

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スッカスカになってしまって、移動中にガサゴソしそうで逆に不安っつ~ (^o^;

 

 

 

2019年12月22日 (日)

ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブ、ふたたび

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カメラ類を接続するケーブルを再度調整。「ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブ」を、ふたたび解いたり巻いたりした。

 

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ガイドスコープと接眼部のヒーターへの電源ケーブルを同梱した。

 

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ケーブル構造体の構成。

先頭部は、撮影カメラケーブル群(撮影カメラUSB、撮影カメラ冷却電源、接眼部ヒーター電源)とガイドカメラケーブル群(ガイドカメラUSB、ST4ケーブル、ガイドスコープ用ヒーター電源)に分岐している。

パソコン方向へ伸びる途中には、赤道儀に接続するST4ケーブルが分岐し、次にヒーター用電源用USBケーブル2本が分岐する。残った部分は、約1mほど伸び、パソコンの近くで、撮影カメラUSB、ガイドカメラUSB、撮影カメラ冷却電源となる。

 

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まとめると、トグロを巻いた蛇状になり、

 

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カメラ類を収めているアルミケースにも入れやすい。

 

 

2019年12月21日 (土)

体重測定_20191221

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すのーらん 84g。メタボなので、餌の量を減らしたんだけど、体重増えてるって不思議(今週、ウンチしてないからか?)。

犬は飼い主に似るっつーけど、ヤモリも飼い主に似てメタボ進行。ダイエット出来ないっつ~ (-_-;

 

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2019年12月20日 (金)

【天体写真】ZWO ASI294MC Pro の画像処理(ステライメージ8)

先月撮影した M33 をステライメージ8で画像処理する動画を作りました。

以前、M100を炙って赤ポチを出そうとして出なかったトホホ動画を作っちゃったのでリベンジ編(?)です (^o^;

 

 

撮影データ

M33, 2019/11/29.4473, 32*120s Dither by 1/4, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

 

撮影地

熊本県御船町吉無田高原

 

撮影機材

Main Cam: ZWO ASI294MC Pro, Guide Cam: ZWO ASI120MM

鏡筒: BKP200/F400  コマコレクタ: baader MPCC-MARK III 光害カットフィルタ: LPS-V4

赤道儀: AdvancedVX

 

撮影ソフト

Main: Astro Photograpy Tool (APT)  Guide: PHD2 

 

画像処理ソフト

ステライメージ8  RawTherapee

 

動画処理ソフト

Davinci Resolve 15

 

BGM: 星は遥か written by shimtoneさん  https://dova-s.jp/bgm/play11809.html

M33_rt

動画中で処理した画像を貼っておきます。縮小しないで貼ろうとしたら、勝手に1600ピクセルにされちゃったよ... orz

 

M33 M33rt

前回処理と前々回処理。見直したら、こっちの方がいいなぁ~。動画用に彩度上げすぎちゃったんだろうなぁ... 

 

2_rrgb

動画見直してみたら、ディベイヤー後にオートストレッチしないのも、アリだなぁ~と思ったので、オートストレッチせずにデジタル現像してコンポジットしてみた。

赤が強調され過ぎちゃった感がすっごい事に(青ポチが出ない...)。けど、周辺部の淡い泡状の赤いのは、ちょっと出てきた(やっぱ露出不足感が強いけど)

 

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炙り出したい周辺の泡状の部分。右はすばるの画像。撮り増しして露出時間を2~3倍にして炙ってみたい。

 

 

2019年12月18日 (水)

新しい攻撃パターンに負けた件

天気予報、「朝のうち曇りところにより一時雨、のち曇り、夕方から晴れ」だったので、久しぶりに車で20分くらいの金峰山行ってみた。Twitterで 289P/Blanpain かも知れない(と思ってる)像が 18等級くらいで撮影されてるようなので、確認してみたかったので(そろそろ明るくなって欲しい時期だし)。

で、設営完了。今日は暖かくて、ウルトラライトダウンだけでも大丈夫な感じだった。

けど、どんどん雲が増えてくる。薄暮の頃、カペラ、アルデバラン、フォーマルハウトなどが見えてたんだけど、西から黒雲がどんどん増えてきて、極軸を... と思う頃には一面どん曇り。

それどころか雨降りそうな気配さえしてきたので、パソコンやカメラは濡らしたくないから、外して車内入れてたんだけど、ASI294MCPの冷却用電源ケーブルを抜いたら、「ピンッ!」と音がした。

ぬぬぬぬ!とか唸りながら、ヘッドライトで照らして探したら、バネ落ちてる。ああああああ、ヒューズ部分が緩んでて飛んだんだ!

 

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これは新しい攻撃パターンだよ...orz

どん曇りだし、こんな攻撃受けちゃやってられねーってんで、さっさと撤収。

 

設営時、怪しい部分のチェックとて、 AdvancedVX の電源ケーブル部分が緩んでないか?とかはチェックしてたけど、こっち側かぁ... 

色々と忘れちゃってトホホる事も多いので、「設営時チェックリスト」を作って、

「オートガイダーST4ケーブル、赤道儀接続ヨシッ!」とか言いながら指差し確認するのが良いかも知れない。

各種ネジ類の緩みチェックは箇所が多いなぁ... orz

 

 

で、ASI294MCPの電源ケーブルだけど、以前山で、このケーブルがショートして全電源喪失事故を起こした苦い経験があったので、自宅には予備がいくつか準備してある。それを使ってケーブル集合体を作り直そう。

使うのはマッサージクッション用のやつね。

 

Amazonの注文履歴見たら、これ、3個も買ってたんだ (^o^; つか、今見たら、Primeでなくなってて、送料の方が商品より高いっつ~通販あるある状態だ。もっと安いヤツ探さなきゃ。

 

これらが安そうだな...

 

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とぐろを巻いたケーブル集合体と新電源ケーブル。一度バラして交換しなきゃ...

 

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ケーブル集合体作り直した。賢明な読者の面々は、きっと、「ヒューズの部品飛んだんなら、そこだけ替えりゃいいぢゃん」と思われているだろうが、結露防止ヒーター電源供給用USBケーブルが500mAしか流せない問題があったので、それも外したかったので巻きなおした。

 

ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブを巻きなおすのは結構大変なんだけどね。

 

この、ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブだけど、商品名は、「ゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブ」らしい。

 

 

 

 

2019年12月14日 (土)

体重測定_20191214

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すのーらん 83g。メタボってるので、餌を減らして、レオパブレンドフードを半分に折ってあげてる。

 

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本当は、もう少し餌を減らした方がいいと思うけど、待ってるから、上げない訳にはいかない... お腹が空くと、顔だけだして、じっとこっちを見てたりする...

 

上げないと怒って食べなくなるかも知れないし。爬虫類、ヘソを曲げると数か月食べなくなるし(そうなると病院連れて行かなきゃならない)、下手すると、拒食したまま死んでしまうのが怖い...

 

 

2019年12月13日 (金)

多肉

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去年も多肉植物を部屋に置いといたんだけど、枯らしちゃった... ので、また買ってきたけど、この部屋、あまり明るくないので、こいつは明るい部屋に置いとく事にして

 

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カエル付のフィギュアにした。このカエル、なかなかカワイイ。大きさも手ごろでパソコンの横に置いておくのにちょうどいい。

 

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Alexa の上に置いておくことにした。

 

 

このカエルシリーズ、色々あるようで、なかなかカワイイのが多い。

 

 

 

 

 

2019年12月12日 (木)

上色見熊野座神社と高森田楽

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久しぶりに、上色見熊野座神社に行って

 

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高森田楽保存会で田楽食べてきた。

 

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帰り、らくだ山の月廻り温泉館行ったら休館日。ぢゃってんで、高森温泉館行ったら、2019/3/31 で休館しちゃってた... orz

なので、良く行く南阿蘇村の瑠璃。寒い日に露天風呂入ると、物凄く気持ちいいのは知っている。

 

と、露天風呂はお湯入ってない!冬場は湯温が維持できないそうで露天風呂はやってないらしい... orz

 

温泉は、3回もトホホったけど、上色見熊野座神社、高森田楽保存会は最高。特に暖かい生揚げを生姜醤油で食べるのは、物凄く美味しい。

 

 

 

 

2019年12月11日 (水)

買ってみた SVBONY SV21 10x42mm 双眼鏡

天リフさんが、Amazonサイバーマンデーで激安販売中ってツイートされてたので買ってみた。

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Vixen の古い 7x50mm と比較すると、かなり小さい。

 

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三脚に取り付けるパーツは古い双眼鏡用のが流用できた。

 

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取説はちゃんとした日本語。

 

で、明け方、薄雲だったけど、星を見てみた。

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視野は、おおぐま座αとβがギリで入るくらい。

 

Vixen の古い双眼鏡(いつ買ったのか、何のために買ったのかも覚えてないので20~30年前のもの)と比べたら、遜色ない見え方。つか、ぶっちゃけよく見える。像はシャープ。左右で軸がズレたりもしていない。

 

サイバーマンデーで ¥3,400で買ったけど、今は¥4,250 それでも十分安いと思う。コスパ高い。

 

 

山に持っていくのが楽しみだ。

 

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双眼鏡と関係ないけど、久しぶりに「すずめのたまご」食べた。wikiで調べたら、九州ではメジャーだけど、全日本的ではないらしい。そうだったのか!ガキの頃、駄菓子屋で四角いガラス瓶で売ってあったと思う。

 

 

2019年12月10日 (火)

シューメーカー彗星_20191209

昨日の朝撮ってきたのに、ブログで書くのを忘れてた彗星...

 

155p_20191208

シューメーカー第3彗星

155P/Shoemaker 3, 2019/12/08.7748, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=15.9(SI8) 2019/12/09 03:20:05-

 

 

2019年12月 9日 (月)

ボリソフ彗星_20191209

384p_20191208

コワルスキー彗星

384P/Kowalski, 2019/12/08.7232, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=19.3(SI8) 2019/12/09 02:14:42-

 

76p_20191208

ウェスト・コホウテク・池村彗星

76P/West-Kohoutek-Ikemura, 2019/12/08.7398, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.6(SI8) 2019/12/09 02:38:34-

淡く広がっているのは、 NGC3074 銀河(mag=15.0)

 

78p_20191208

ゲーレルス第2彗星

78P/Gehrels 2, 2019/12/08.7549, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=17.1(SI8) 2019/12/09 03:00:13-

 

2i_20191208

ボリソフ彗星

2I/Borisov, 2019/12/08.8014, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.9(SI8) 2019/12/09 03:58:22-

拡散して淡い像になっているって情報もあったようだけど、そんな事なくて、尾も伸びて彗星らしい姿。

 

2i__20191209125501

ボリソフ彗星を撮ってみたけど、よく分からないって記事を何度か見かけた。彗星は移動するので、時間を空けて撮影して移動しているかどうかを確認するって方法もある。これは1時間空けて(別の彗星を撮影してただけ)、移動している様子。DSS画像と比べるって手もあるけど、移動してるかどうか確認するのが一番確実。

UTは撮影中心時刻(これが一般的なので)、JSTは撮影開始時刻(アストロアーツさんに投稿する時、撮影開始時刻なので)

注目ポイントは彗星の明るさ。露出時間は 16*120sec と 8*120sec で倍違うけど、それを踏まえても像が違いすぎ。左は頭と尻尾がはっきりしてるのに、右側は拡散像。彗星は時々刻々と姿や明るさを変えるけど、この彗星はそれが顕著なのかも?

 

と思ったら、下の明るい星(13.6等)と重なってるだけかな...

 

246p_20191208

ニート彗星

246P/NEAT, 2019/12/08.8238, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.8(SI8) 2019/12/09 04:39:27-

ニートつっても自宅警備員の事ではなくて(それはNEET)、地球近傍小惑星追跡(Near-Earth Asteroid Tracking)の事。

おとめ座なので、銀河だらけ。

 

246p_

3796270

 

 

C2010u3_20191208

ボアッティーニ彗星

C/2010 U3 (Boattini), 2019/12/08.8521, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=17.4(SI8) 2019/12/09 05:20:05-

この彗星は、もう10年くらい同じような光度で見えている。そうなると、今日撮影しなくてもいいよね~的な気分になってしまうので、今まで撮影した事が無かったっつー...

 


久しぶりに熊本空港近くの益城町の芋畑。らっぱさんと。午前2時頃からゴソゴソやって薄明まで。

帰ろうとしたら、車は結構霜が降りて凍結してた。

ヒーター加温してたのにガイドスコープは結露。もっと温度上げなきゃダメっぽい(あんまり上げるとバッテリが一晩持たなくなるので悩ましい)。

らっぱさんは斜鏡が結露しちゃったようで、「透明度が悪くなった」とボヤいてたけど、実は結露してたっつー恐怖体験。

 

芋畑、以前より西原村の光害がヒドくなってた。けど、厳冬期、吉無田高原まで行くのが嫌な時は使ってもいいかな...

特に駐車場とかある訳ではないので、道路が膨らんでる場所(多分、農機具を畑に入れるためのスロープみたいなところ)で設営。滅多に車は通らないけど、まぁ、不審者扱いされそう。パトカー来たら職質されそう。

近くの交差点に自販機があるけど、トイレとか、モチロンないので、電柱にマーキングしなきゃならない。

 

 

ボリソフ彗星を撮影した像が悪くて、南を向けたら主鏡がズレちゃったのか光軸がズレた像になってると、らっぱさんにボヤいてたけど、画像処理してみたら、最初からズレてた... orz

レーザーコリメータで確認してから設営したんだけど...

アライメントしようとして1等星を写したら、キチンと南北を向いてなかったので、カメラをちょっと回転させたのだけど、その時、接眼部のネジを1つだけ緩めて動かしたのが原因な気がする。

カメラがわずかに斜めになっちゃったんぢゃないか?と思う... orz

 

で、主鏡を外して締め付け具合を確認したら、結構ゆるゆるだったので、やっぱり怪しい。そこそこ締めこんでおいたので、次回要確認。

 

らっぱさんは、斜鏡も結露してたみたいだけど、こちらはガイドスコープが結露。

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0.71A しか流れてない。1Aくらい 供給してるんだけど。

 

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バッテリー直結したら、1.23A流れた。どうも USB延長ケーブルが怪しいと思って再現試験したら、やっぱり0.7Aくらいしか流れてなかった。USB3.0ケーブルなんだけどな... 次からは延長ケーブル使わずにやってみよう(で、ダメそうなら、ガイドスコープはホカロンでもいいや)。

 

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撤収時、鏡筒の保温シートが結露っつーか霜が降りてた。

 

 

 

2019年12月 8日 (日)

【天体写真】APTで撮影

R0011524

晴れてたので、ベランダで撮影。っつか、撮影が目的ではなくて撮影中の様子を記録するのが主目的。でっかい月がいるし、強風でグダグダな写真になりそうだし。

 

3. 【天体写真】ZWO ASI カメラの導入#3 (APTで撮影)

 

 

2. 【天体写真】ZWO ASI カメラの導入#2 (PHD2インストール); 前回の動画

 

 

1. 【天体写真】ZWO ASI カメラの導入#1 (APTインストール); 前々回の動画

 

 

この3本の動画で、ZWO ASI カメラを、APT, PHD2 を使って撮影する準備&撮影が出来るようになる(と思いたい)。爺ィになってしまって、そろそろ痴呆はいっちゃうかも知れないので備忘録として。

 

Youtube再生リスト

 

動画中では赤い星雲を導入してるけど、撮影しようとしたら赤道儀が、ほぼ水平になってて1時間も撮影できないってのが分かったので、急遽 M31 を撮影してみた。

L_20191207_193635_bin1x1_30s__0c

Gain=390, Exp=30s

 

M31

Gain=390, Exp=128*30s

でっかい月がいる19時のベランダって、まぁ、明るくて、炙っても全然出てこないっつ~ (^o^;

ただ、やってみたかったステライメージ8で128枚処理が確認できた。

 

Photo_20191208061401

メモリ、頑張って 32GB 積んで良かったと思う結果。128枚も突っ込んだら、ほぼハングで返ってこなくなるんぢゃね?と心配してたんだけど、ホット&クール除去、コンポジットとも1時間程度で終わった。全行程で2時間くらいだったと思う。意外に速く処理しちゃったので、いつか山で気合入れて、120~180secで128枚撮影してみたいな。4~6時間、すっげーヒマだろうけど。

 

 

2019年12月 7日 (土)

体重測定_20191207

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すのーらん 83g。お腹とシッポを見るとメタボ。少し餌をセーブしなきゃならないな...

 

 

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昼間はずっとシェルターで寝てる事が多かったけど、少し出歩くようになってきた。ウロウロしてたけど、姿が見えないので、またシェルターで寝てるかと思ったら、どこにもいない。

ええええー、脱走!?と思ったら

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どうやったら、こんな狭いところにピッチリ入れるのだろうか... イリュージョンだよ、これ...

 

【天体写真】オートガイド(PHD2)の設定

前回の動画は、カメラのドライバやAPTをインストールし、カメラの動作確認までだったので、その続き。オートガイド用に PHD2 をインストールして、マスターダークを記録するところまで。

続きは、星が見えないと出来ないので、満月期に晴れたら作成しま...(寒いので、ヤル気無し無しなんだけどぉ)

 

2. 【天体写真】ZWO ASI カメラの導入#2 (PHD2インストール)

 

 

1. 【天体写真】ZWO ASI カメラの導入#1 (APTインストール); 前回の動画

 

 

 

2019年12月 6日 (金)

青くなる

M33_1280_20191205194901

晴れても月がデカくなってしまったし、そもそも晴れないし... しょうがないので、先週彗星の出待ちでカラフル天体を撮影したのをいじってみた。


みんな大好きさんかく座の M33。赤プチはみんな炙ってるので、青プチを炙ってみた。なかなか青くなってイイ感じィ↑

 

 

2019年12月 4日 (水)

ZWO ASI カメラ セットアップ

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一眼レフで天体写真は撮影してて、ZWO ASI カメラに興味はあるけど、どうすればいいか分からないって声がチラホラ聞こえたので、ドライバとAPTをインストールし、カメラを接続するところまでを動画にしてみました。

需要があるのかどうか謎だけど。

 

 

この動画はドライバとAPTをダウンロード~インストールして、APTでネイティブドライバを使って画面表示するまでの手順です。

実際に撮影するには、PHD2やら星図ソフトやらをインストールする必要があると思いますし、APTも諸々設定が必要ですが、それらの内容は含まれていません。

需要があるようなら検討します。

 

 

 

 

2019年12月 3日 (火)

熊本も山は雪

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九州山地に雪が降ってたようで、白くなってる山があった。いよいよ山に撮影に行くのが怖い季節の到来だ。

そろそろ吉無田高原まで行くのは諦めて、平地の芋畑くらいまでにしておこうかな...

 

 

 

2019年12月 2日 (月)

吉無田高原のアケルナル

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吉無田高原で火球が飛んだタイムラプスはアケルナル写るかなぁ~と思ってたけど、ダメだった。詳しく調べると、結構無理ゲーだったんだね。

完全に山影(ってか建物の陰)

 

近くで、もう少し南が開けてる七福神だと

 

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やっぱ無理

 

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吉無田で一番高い緑の村の「星の森ヴィラ」でも無理

 

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清和高原天文台だと、さらに無理。九州山地に近すぎる。

 

では、撮影に成功したミルクロードだと

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ギリでかすってる。実際には撮影できたので、少し浮き上がって見えるのだろう。

 

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みんな大好きヒゴタイ公園が一番良さそう。南側に木々が無い場所を探せば写せそう。

ヒゴタイ公園のちょっと上、大分県側の国道442号の久住高原展望台だと、もっと楽そう。入れなくなってるけど、その上のレストラン跡だと、もっと楽だったんだろうな。

ただ、実際の撮影は低空まで雲が無く、空気が澄んでて光害がないって条件が加わるので、エグいよね...

 

 

体重測定_20191130

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すのーらん 82g。ほぼ横ばい。ほぼ毎日、レオパブレンドブードを1本。体重増加傾向が急だったので、短いのを選んで、ちょっとだけダイエット中。

 

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寝てたところを引っ張りだされて機嫌悪い...

 

 

2019年12月 1日 (日)

吉無田高原で火球

連夜で吉無田高原を徘徊。午前2時頃のボリソフ彗星を久しぶりに撮影しようと思ってたんだけど、23時頃、雲湧いて撤収。2晩連続でフライング・シンデレラ。

 

例の4人組(らっぱさん、ひでさん、えりありさん)で、「もう半荘囲む?」くらいの勢い。

 

Ngc1491_1280

NGC1491, 2019/11/30.4976, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

バーティノフマスクを使って、APTのバーテイノフ・エイドでピント合わせたんだけど、ピントずれずれ。大海人皇子... orz

赤道儀をぐるりんぱしてる時にズレちゃったのかなぁ...(最初の対象は合ってた)

 

Ngc1788_1280

NGC1788, 2019/11/30.5468, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

これは淡かった。もっと露出時間かけなきゃダメだったみたい。

 

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NGC7293, 2019/11/30.4421, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), No Cropping

これはもう旬を過ぎちゃったね。秋の天体。

 

主目的が午前2時のボリソフ彗星だったので、彗星の出待ちでいくつか撮影したけど、らせん星雲以外は、ナニだか知らずに撮ってるっつ~、天体写真をナメとんのか?状態。

 

と、低空まで晴れてたので、「今夜はアケルナル日和だッ!」とか言いながらタイムラプス。

 

 

アケルナルはギリで写っていない。阿蘇の北外輪で写ったから、南外輪だったら、もちょっと写るんぢゃ?と思ったけど、九州山地に邪魔されてたようで残念。もう少し標高の高いポイントで九州山地の名前知らない山を避ける位置だったら写りそう。

 

Photo_20191201134801 Capture_02600

う~~ん...

 

撮影中は気が付かなかったけど、 22:16:52 頃、火球が飛んでた。流星痕が7分以上続いてたっぽいけど、撮影時は背中向けてたので気が付かず、飛んで7分後にはタイムラプス撮影を終わったので、ちょっと残尿感(?)のある流星痕になってしまった。

 

4人居て、めんたま8個もあったのに、誰も気が付かなかったっぽい。(゚∀゚)アヒャ

 

 

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