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2019年8月 9日 (金)

ニュートン反射結露対策の仕上げ

ニュートン反射の結露対策は目論見通りに出来たけど、その仕上げ。

鏡筒から赤道儀の可動部分を通って、下の方に設置するバッテリに接続する訳だけど、可動部分にケーブルが引っ掛かって、ぶっちーんが怖い。先日実験した際もドキドキしながら動かしてた。特にヒーターへ接続するケーブルは細いので、引っ掛かったら、簡単に千切れそう。

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で、こうした。

 

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鏡筒と接続するケーブル類は、チューブで1本に束ねて使ってたけど、そこに USB2.0 Hub を追加した。

 

 
USB2.0Hub たまたま手元に、コレがあったから使っただけ。激安だけど、ケーブルが短いので、USB2.0ケーブルを 1m くらい足してある。部屋に USB Hub が転がってなかったら、セルフパワーのものを買って配置しておけば、後々なにかに使えるかも知れない。ヒーター用途だとバスパワーで 1A くらい流れるので、USB2.0の規格に真面目に従ったものだと 0.5A しか流せないかも知れないので留意(充電に使えるヤツなら大丈夫)。

 
どのくらいの電流が流れてるか?モバイルバッテリーで何時間使えそうか確認したい時は、簡単なUSB電圧電流計を使うと便利。モバイルバッテリーとUSBケーブルの間に入れるだけ。

 

撮影用カメラの USB3.0 とガイド用カメラの USB2.0 ケーブルを束ねてるけど、 USB3.0 セルフパワー Hub を鏡筒まで持って行って、そこで分岐するって手もあると思う。

以前はオートガイドを m-gen でやってて、色々追加していったので、こんな感じになっちゃってる。

 

留意点として、 USB3.0 は規格としては長さが 3m 以内なので、USB3.0 Hub を 3m の長さで配置しちゃうと、そこから USB3.0 ケーブルを1m延ばしても動作が不安定になる可能性がある。セルフパワーの Hub を使うとか、リピータケーブルで延長するとか試行錯誤が必要になる可能性がある。

 

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赤い部分を追加した。こうやってケーブル類は1本にまとめてしまえば、赤道儀のどこかに何かのケーブルが引っ掛かる事故を防止できる。

余談だけど、ケーブルは、撮影用:黒、ガイド用:白で途中で二股に分岐して、それぞれをチューブでまとめてある。その分岐部分にUSB2.0Hubを配置した。ここから、ガイドスコープ、斜鏡、接眼部(フィルター等の結露防止用)にヒーターのケーブルが接続される。

 

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まとまったケーブルはトグロ巻かせてマジックテープで束ねてしまえば、機材収納用アルミトランクも綺麗に整理できて、『やっぱ、血液型はA型よねぇ~』って女子にモテモテになるのは確定だッ。

 

 
赤道儀の電源ケーブルなどもマジックテープでまとめてしまうのがスパゲッティボール化を防止できる。その際、カラフルなマジックテープを使うと、ちょっとだけ御洒落度が増加する。

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