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2019年5月 5日 (日)

火山灰を後始末する

阿蘇の外輪山で撮影してたら、火山灰降ってきて、大慌てで撤収した事件の続き。


ちょっと前に掃除したニュートンと比べてみたら、そこまでヒドくは無さそうだったんだけど、火山灰って酸性で鏡に悪影響あると嫌だったので、洗ってみた。


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以前掃除した時のニュートン(BKP200)の主鏡


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今回のリッチークレチアン(GS200RC) 火山灰降らなくても、このくらいは汚れてる気もするけど、A型の因果な性格なので、洗ってみることにした。怖いので、鏡を外すのは無しの方向で(ニュートンはほぼ全分解しちゃったけど、リッチークレチアンでそんな怖い事できない)。


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鏡筒の両サイドの2本とドブテール上下それぞれ2本の計6本のネジを外せば、スポコンと取れる。取って確認したけど、やっぱりめちゃんこ汚れてるって訳では無さそう。鏡はどうやって接続されてるのか謎で簡単に外せる雰囲気ではなかった(勝手に外れるのを危惧してた)。


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キレイキレイで外科医の手術前くらいの勢いで手を洗った後、キレイキレイを少し使ってシャワーで洗う。最後は蒸留水でちょちょっと流す(気休め)。


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大きな水滴をブロアで飛ばして、鏡筒に戻しして自然乾燥させる(写ってないけど、小さな水滴は付いてる)。鏡はめちゃんこ綺麗になった。


戻した後、レーザーコリメータと光軸修正アイピースで分解前の状態と比較してみたけど、分かるような変化はなし(鏡は全然触ってないので、ほぼ元に戻ってると思いたい)。


 


アフィ貼っといてアレだけど、中華レーザーコリメータはコリメータ自身が傾いてるので、買ったら、コリメータのセンターを調整しないと使っちゃいけない。


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レーザーコリメータの説明書に、調整しちゃダメ的な事書いてあるけど、そんなのマトモな調整した上で言えよ...って感じなので、ゴム的なもので固定されるネジをゴムをむしり取って露出させる(3箇所ある)。
ニュートンの接眼部に装着し、コリメータを回転させた時、主鏡上の光が回転したらズレてるので、このネジを使って調整する。コリメータ回しても主鏡上の光が動かなくなったら、コリメータは、(たぶん)まっすぐ光を出す状態。


R0010947
副鏡もゴミ付いてるけど、これは外さないと掃除できないので放置。


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主鏡を洗う前にぺたんこ棒でゴミを採取しておいたものを調べてみる。これは耳掃除用のカメラを使ってSharpCapで撮影したもの。火山灰かどうかよく分からない。久しぶりにニコンのファーブルミニでも見てみたけど、三又になってるようなのは、なんとなくプラスチックの欠片っぽかった。火山灰もあるんだろうけど、それ以外のゴミも付いてたはずだしね。


 


 


 

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コメント

おー!!
日ごろのお手入れは大事ですね!!
出撃準備OKですねw

洗いました。洗った後で撮影してないので影響の程は不明です...

私もシュミカセ洗いたいけど怖くてできません(*_*)

やっぱり洗った方がいいですかね・・・

シュミカセの中の反射鏡は汚れないでしょうから、補正レンズですよね?
すっごい汚れてるなら洗った方がいいと思いますが、多少のホコリなら洗わなくても大丈夫と思いますよ。
洗った事ないけど、中に水入りそうなので、外して洗う事になりそうで、怖いですよね...

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