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2019年5月12日 (日)

オフアキを調整する

Flat_1
ベランダで銀河祭りしたら、一部暗い部分があって、オフアキが悪さしてたようなので、調整したけど、もう少し影響残ってたので、再調整した。

Photo_10
左:調整前 右:調整後。オフアキの棒(?)を写真の下方向で動かした。あんまり引いてしまうと、今度はオフアキ側の見える範囲が狭くなるので、遠くのマンションを盗撮(実際には撮影してる訳ではないのだけど)して両方のピントを調整。主カメラのピントを合わせて、オフアキのカメラ位置を調整する。写真だと下側の左に出てる長いネジを緩めて動かして調整するので、結構面倒くさい。

Photo_11
なんでマンションがいいかと言えば面積が広いから。アンテナとか使うとオフアキ側が空振り(空を見てる)する事が多い。どこを見ても同じピントが得られて、面積のある被写体となるとマンションが好適。

Asi294
撮影時の状況を再現してフラットを撮影。フラット光源は、例のLEDトレース台。主カメラの等光度をステライメージで処理すると、こんな感じでオフアキの影響は無くなった。

Asi120
オフアキのカメラ側はこんな感じなので、一部しか見えてないって状態では無さそう(実際にマンションも綺麗に見えてた)。

 
フラット撮影に使ってるLEDトレース台は、これ。20cmに使っても大丈夫。USB 5V電源で動作するので、普通のモバイルバッテリ(スマホの充電用)で使える。光は結構強いので、トレーシングペーパー等で減光してあるけど、ASI294MC Pro を Gain=390 で使うと、およそ 0.01秒の露出で適切なフラットになる(ADU:20000)。

R0010959
フラットの露出時間は APT の CCD Flat Aide を利用している。

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コメント

200mm鏡筒のフラット作りに悩んでますが、4000円ってうそのようですね。このトレース台にしようかしらん。

激安ですが、実用に耐えてます。結構明るいので、何かで減光する方がいいかも。電圧下げるとダメです

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